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こんにちは、一条美鶴です。

マヤ暦では
2025年11月1日〜11月13日までが
「白い風の13日間」に入ります。

　

前回の「赤い月の13日間」が
感情を洗い流す“浄化”の時間だったとしたら、

今回の「白い風」は
そのあとにやってくる “静かなメッセージ” を
受け取るタイミング。

　

心の奥にある「ほんとうの気持ち」や
ずっと言葉にできなかった“想い”が
ふと風に乗って届くような…

そんな13日間になるかもしれません。

　

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☆ 白い風のテーマとは？

「白い風」は、マヤ暦のなかで
“スピリット”や“呼吸”“伝える”を意味する紋章。

　

この期間はとくに：

　

☆ 魂と向き合う
☆ 言葉に宿るエネルギーを大切にする
☆ 自分にも人にも正直になる
☆ 本音で語る、聴く
☆ 愛を風に乗せて伝える

　

といったテーマが強くなります。

　

また、“息”や“気”もキーワード。

呼吸を深くする。
深呼吸するたびに、心を澄ませていく。

そんな日常のなかにこそ、
大切な答えが眠っているかもしれません。

　

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☆ この13日間で意識したいこと

　

☆ ひとりの時間をあえて確保する
☆ 書き出す、書き残す（手帳・日記・手紙）
☆ 大切な人に素直な気持ちを伝えてみる
☆ 音楽、詩、祈り、香りなど“風”のような癒しを取り入れる
☆ 思ってもいなかった言葉に心が動いたら、それを記録しておく

　

とくに、心にふっと浮かんだ感情や言葉を
「あとでいいや」と流してしまうのは、もったいない。

　

風はすぐに通りすぎてしまうからこそ、
いま感じたこと、湧いた思いを
そっと残しておくことで、
あとから大きな意味を持つこともあるのです。

　

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☆ 白い風の13日間の過ごし方のヒント

　

・愛する人への「ありがとう」を口にする
・インスピレーションに素直に従ってみる
・言葉にしなくても感じ合える時間を持つ
・無理に動かず、風が吹くのを待つ日も大切にする
・物語や詩、映画のセリフの中から自分へのメッセージを見つける

　

風のように、
目には見えないけれど、
たしかに存在している“愛”を、
この13日間で感じていきましょう。

　

あなたの呼吸と心の奥が
しずかに、深くつながっていく時間となりますように。

　

それでは、また次の13日間でお会いしましょう。

　

一条美鶴より

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こんにちは、一条美鶴です。

2025年10月19日から始まった
マヤ暦の「赤い月の13日間」。

この期間は、宇宙からのメッセージが
とても深く届く特別な時間です。

☆ 浄化
☆ 流れを変える
☆ 本質に戻る

そんなキーワードが照らされ、
私たちは「魂の本音」と、
もう一度 静かに向き合うタイミングに入ります。

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◆ この時期に起こること

この13日間に起きる出来事は、
良いことも、少ししんどいことも、
すべてが「流れを変えるためのサイン」。

特に感情が揺れることがあれば、
それはあなたの中の “不要なもの” が
外へ出ようとしている証です。

涙がこぼれても大丈夫。
過去の自分に怒っても大丈夫。

魂のデトックスこそが、
この赤い月の本質的なプロセスなのです。

☆ 自分を許す
☆ 感情を流す
☆ 気づきに感謝する

それだけで、
次のステージへの扉がすっと開いていきます。

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◆ 赤い月の13日間の過ごし方

☆「ちゃんと泣く」「ちゃんと書く」

言葉にできない感情は、
ノートに書き出すだけでも心が軽くなります。

☆ 水や香りを味方にする

水を意識してとる、
バスソルトを使う、
アロマを焚くなど、
水のエネルギーを使って浄化を進めてみてください。

☆ しんどい日は「整えるだけ」でOK

気分が乗らない日は、
片付け、深呼吸、寝る……だけで充分です。

“何かをする” より、
“余白をつくる” ことの方が流れを整えます。

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◆ この13日間にやらない方がいいこと

☆ 我慢しすぎること

無理に笑ったり、ポジティブを装うことは
エネルギーの滞りにつながります。

「今日はしんどい」と認めるだけで、
すでに浄化は始まっています。

☆ 他人の評価を気にしすぎること

他人軸になればなるほど、
赤い月のエネルギーとはズレてしまいます。

今は “自分にとっての本当” だけを大切に。

☆ 忙しくしすぎること

情報を詰め込みすぎず、
静けさの中で「内なる声」に耳を澄ませてください。

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◆ 赤い月からのスピリチュアルメッセージ

流れを変えるのは、
いつだってあなたの “内側” から。

涙の先にある「本当の願い」を、
そっと見つけてあげてください。

心が洗われたあとは、
新しい光がきっと差し込んでくるはずです。

あなたが、本質の自分に還る時間となりますように。

そしてこの流れの中で、
愛と安心に包まれますように。

また次回、魂の観測でお会いしましょう。

一条美鶴より

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こんにちは、一条美鶴です（＾＾）

マヤ暦では今、「第五の城」という
新たな流れが始まろうとしています。

260日サイクルのラストにあたるこの期間。

じつは、とても大切な
“魂の整え直し”の時なんです。

このブログでは、

■ 第四の城の振り返り
■ 第五の城のテーマ
■ 過ごし方と開運アクション
■ やってはいけない注意点

…などを、マヤ暦とスピリチュアルの視点から
やさしく丁寧にお届けします。

どうぞ、ゆっくり読み進めてくださいね。

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◆ 第四の城（KIN157〜208）振り返り

期間：2025年8月28日〜10月18日

この時期は、「収穫」や「結果確認」のタイミングでした。

がんばってきたこと、
心の奥にあった願い、
隠していた本音――

それらが、“現実”という形で
目の前に現れてきた方も多いのではないでしょうか。

特に多かったのが…

□ 関係性の変化（再会・別れ・再確認）
□ 突然のチャンスや試練
□ 体調や感情の波
□ 「もうごまかせない」と感じた出来事

これらはすべて、
次のステージに進むための【答え合わせ】。

一見、つらく見える出来事も、
魂から見ると“導き”だったはずです。


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◆ 第五の城（KIN209〜260）のテーマ

期間：2025年10月19日〜12月9日

第五の城は、マヤ暦の最終章。
新しい260日サイクルへの助走期間です。

ここで整えた“心の姿勢”が、
次の流れをスムーズにします。

この52日間のキーワードは、

☆ 完了と手放し
☆ 再スタートの準備
☆ 自分軸の調律
☆ 目に見えない約束に気づくこと

たとえば、

「もう古い考えを手放していいよ」
「今こそ、あなたの本質に戻るとき」

そんな“声なき声”が、日常の中に忍び込んでくるはず。

静かな時間の中で、ふと感じる違和感。
なぜか惹かれるもの、逆に離れたくなるもの。

それが“魂の導き”です。


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◆ 開運アクション：この時期にやると良いこと

■ タスクや持ち物、人間関係の断捨離

→ SNSやLINEの整理もおすすめです。
「今の私に必要か？」で選ぶと◎

■ 自分だけの時間を意識して確保する

→ ノートを書く、読書、音楽を聴く、自然に触れる…
「心が喜ぶ時間」を大切に。

■ “やりきる”小さな目標を立てる

→ たとえば「毎日10分だけ瞑想」や「感謝を3つ書く」など。
小さな継続が、次の扉を開きます。

■ 身体を整える習慣を持つ

→ お風呂、食事、睡眠、ウォーキングなど。
心と身体はつながっています。


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◆ 注意ポイント：やってはいけないこと

■ 他人に合わせすぎる

→ 自分の“違和感”をごまかすと、
次のステージがブレやすくなります。

■ 焦って結果を出そうとする

→ この時期は「整える時」。
走るより、“立ち止まって深呼吸”が吉。

■ 心を置き去りにした決断

→ 「とりあえずこれでいいか」で選ぶと、
すぐに軌道修正が入ります。

今の自分に正直に。


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◆ 赤い月の13日間の流れ

10月19日〜10月31日は
マヤ暦の「赤い月の13日間」。

この期間は、「浄化・流れを変える・本質に戻る」
といったテーマが強まります。

まさに第五の城にふさわしい、
深い変容と目覚めのタイミング。

感情がゆらいでも大丈夫。
それは、魂のデトックスだから。

素直に泣く、書く、誰かに聞いてもらう。
自分を抱きしめてあげる時間を忘れずに。


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◆ 今日のメッセージ

「私は今、次の光に向かう準備をしています。
必要なものはすべて、
静かに、そして確実に整っていきます。」

目に見えない約束に、
心をそっと開いてみてくださいね。

今この瞬間も、宇宙とあなたはつながっています。

あなたにとって、この第五の城が
優しい気づきと、あたたかな再出発の時間になりますように。

一条美鶴より（＾＾）

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こんにちは。一条美鶴です（＾＾）

10月7日――夜空にまんまると輝くのは「ハンターズムーン（狩猟月）」。
秋の満月の中でも、特に“目標を定めて行動する力”が高まるタイミングです。

そしてマヤ暦では今、「黄色い戦士」の13日間（10月6日〜10月18日）を迎えています。
この2つのエネルギーが重なるこの時期は、まさに“決意”と“挑戦”の時。

恋愛でも人生でも、心の中にある“本当の想い”が試されるような、
そんな瞬間を迎えている方が多いのではないでしょうか。

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◆ ハンターズムーン：迷いを射抜く光

ハンターズムーンは、秋の深まりとともに現れる「収穫のあとに訪れる満月」。
古代では、冬を迎える前に“必要なものを選び取る”象徴とされてきました。

2025年の満月はおひつじ座で起こり、
【決断・スタート・情熱】がキーワード。

「もう迷わない」
「本当はどうしたいのかをはっきりさせる」

そんなエネルギーが強く働きます。

特にこの満月では、海王星や天王星が複雑な角度をとり、
“理想と現実”“夢と真実”のすり合わせがテーマになっています。

それは恋愛にも同じように現れます。
たとえば――

・彼の態度がはっきりしない
・連絡が減った
・「私ばかり頑張ってる気がする」と感じる

そんなときこそ、「私はどうしたい？」と自分に問いかけること。
相手ではなく、自分の中の真実を見つめることが大切です。

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◆ 黄色い戦士のエネルギー：恐れを超える勇気

マヤ暦でいう「黄色い戦士」は、
“恐れを超えて挑む人”“自分の信念に正直な人”を象徴します。

この13日間（10/6〜10/18）は、宇宙が私たちにこう問いかけています。

「あなたの愛は、恐れではなく信頼から生まれていますか？」

・傷つくのが怖くて本音を隠していませんか？
・失うのが怖くて我慢していませんか？
・愛されるために無理をしていませんか？

戦士の時期は、“自分の心と真っ向から向き合う期間”です。
恋愛でも仕事でも、怖いと思うことの中にこそ、
魂が本当に求めている“扉”が隠れています。

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◆ 満月と戦士のエネルギーが重なる今、やってみてほしいこと
1. 「本音ノート」を書く
　彼に言えない気持ちや、抑えてきた感情をすべて書き出してみましょう。
　“本当はどうしたい？”と自分に問うことで、迷いが整理されます。
2. 「勇気の小さな行動」をひとつ選ぶ
　・素直なメッセージを送る
　・新しい出会いに一歩踏み出す
　・終わった恋に感謝を伝える
　そんな“小さな挑戦”が、宇宙の追い風を呼び込みます。
3. 「恐れ」を祈りとともに手放す
　満月の光を見ながら深呼吸し、
　「私の恐れを月に預けます」と心の中で唱えてみてください。
　ハンターズムーンの光は、あなたの迷いを照らし、
　信じる力を静かに育ててくれます。

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◆ 恋愛の波動：試される「真実の愛」

この時期は、恋が大きく動くタイミング。

・距離ができた関係に再び動きがある
・新しい出会いが“運命的”に感じる
・相手の気持ちが見えなくなって不安になる

どんな出来事も、あなたの愛を“純化させるため”に起きています。
試されているのは「彼の愛」ではなく、「あなたの覚悟」。

「本当にこの人と生きていきたい？」
「私は愛される価値があると信じられる？」

黄色い戦士の期間は、その答えを出すとき。
泣いてもいい、迷ってもいい。
ただ、逃げずに心の声を聞く――それが、愛の成長です。

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◆ 美鶴からのメッセージ

ハンターズムーンの光は、
狩人のように、真実だけを照らし出します。

見たくなかった現実も、痛みも、
すべては“愛の進化”のための気づき。

だからこそ、今は恐れずに。
あなたの中の「戦士の心」を信じてください。

愛することは、戦うことではなく、
自分の真実を貫く“優しい強さ”を持つこと。

その勇気が、やがてあなたの未来を変えていきます。

また次の月の観測でお会いしましょう。
あなたの恋が光へと導かれますように。

一条美鶴より

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こんにちは、一条美鶴です（＾＾）
いつもブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。

さて、マヤ暦では
10月6日から10月18日までの13日間は、マヤ暦で「黄色い戦士」のエネルギーが流れます。

この期間は、まさに“魂の決断”のとき。

変容の旅を終え、収穫のステージに立った今、
私たちは【自分の真実】に立ち返り、
何を信じ、何に向かっていくのかを
勇気を持って選び取るフェーズに入ります。

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◆ 黄色い戦士のキーワード
• 挑戦
• 自己との対話
• 知性と探究
• 恐れを超える

この紋章は、“心の中の戦い”に光を当て、
真の自分を取り戻す力を与えてくれます。

「今のままでいいの？」「もっと先に進みたい？」
そんな声が、あなたの内側から聞こえてくるかもしれません。

でもそれは、怖れではなく“変化のサイン”。
見ないふりをしていたテーマが、
優しく、でも確実に浮上してくるのです。

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◆ 魂の覚悟が問われるとき

この13日間は、こんな問いが浮かび上がります。
• 自分が本当にやりたいことは何？
• 誰のための人生を生きているの？
• 「恐れ」に振り回されていない？

「黄色い戦士」は、
“内なる勇者”を呼び覚ますエネルギーです。

「誰かにこう思われたらどうしよう」
「失敗したら怖い」
そんな思い込みを手放すには、
ほんの少しの“行動”が必要です。

たとえば…

・やりたかったことに申し込んでみる
・思い切って連絡をしてみる
・過去の失敗を許して前に進む

そうした行動ひとつで、
未来の扉はカチリと開き始めるのです。

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◆ 実際の鑑定エピソードから

あるご相談者さまは、
「ずっと気になっている彼がいます。
でも勇気が出なくて、自分から連絡できません」
と、何ヶ月も悩まれていました。

タロットには「黄色い戦士」に通じる
“恐れを乗り越える”カードが現れました。

私は彼女にこうお伝えしました。

「今のあなたに必要なのは、
“完璧なタイミング”ではなく、
“心からの一歩”です。」

結果、彼女はLINEを送る決心をされ、
1週間後には彼からお誘いがあったのです。

そう、心が震えるほどの覚悟には、
宇宙も応援の風を吹かせてくれます。

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◆ 黄色い戦士の13日間を過ごすヒント

☆ 1：恐れが出たら「成長の兆し」ととらえる
☆ 2：信じたい未来に向かって一歩踏み出す
☆ 3：心がYESと感じることに素直になる
☆ 4：決断は、自分を愛する“覚悟”の証
☆ 5：言葉にして祈る（手帳や紙に書いてもOK）

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◆ 電話鑑定ではこんなテーマが人気です

・「今こそ、あの人に連絡しても大丈夫？」
・「彼の本心が知りたい」
・「自分を信じる勇気がほしい」

この13日間、心に浮かぶ“問い”こそが、
魂からの呼びかけかもしれません。

迷いの中にある方へ、
カードと波動を通して、
あなたの“真実”を一緒に見つけていきましょう。

あなたの勇気とともに在れること、
心から楽しみにしています。

また次回、魂の観測でお会いしましょう。

一条美鶴より

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こんにちは、一条美鶴です（＾＾）
マヤ暦では、2025年9月23日から「青い夜の13日間」がスタートしました。

「青い夜」は、“夢”や“豊かさ”がテーマのエネルギー。
この13日間は、心の奥にしまっていた願いや理想を見つめ直し、
現実へと引き寄せていく時間です。

でも、「夢を叶える」って、
口で言うほど簡単じゃないですよね。

だからこそ今日は、
この特別な13日間をどう過ごせばいいのか、
実際のご相談エピソードも交えながら、
やさしくお話してみたいと思います。

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◆「青い夜」のエネルギーとは？

マヤ暦で「青い夜」は、自分の“内なる宇宙”と深くつながる時期。
キーワードは「夢・豊かさ・直感・引き寄せ」。

この期間に起こる出来事や出会いは、
あなたの本音を映す鏡のようなもの。

ふと心に浮かんだこと、
何度も目にする言葉、
妙に気になる数字やタイミング…

そういったサインの中に、
夢を形にするためのヒントが隠れています。

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◆ 夢が揺らぐとき、どうする？

あるご相談者様のお話です。

「夢はあるけど、現実を見ると自信がなくなります。
このまま進んでもいいのかな…って。」

私はこうお伝えしました。

「夢が揺らぐのは、夢を真剣に見ている証拠。
本当に欲しい未来だからこそ、
“怖さ”や“不安”が出てくるんですよ。」

「青い夜」の期間は、
そんな迷いすらも“豊かさの種”に変えるチャンス。

たとえば…

☆ ノートに願いを書いてみる
☆ 夢を語れる仲間と話す
☆ 好きな音楽に浸りながら空想する

それだけでも、エネルギーは動き始めます。

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◆ 青い夜の13日間で意識したいこと

・願いを「言葉」にする
・ひとり時間を大切にする
・不安よりも“叶った未来”にフォーカスする

そして、目の前の小さな選択にこそ、
未来を変える鍵があります。

朝起きたときの気分、
食べたいもの、着たい服、歩く道――

どれもが「本当の自分」とつながるための
アンテナになってくれます。

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◆ 魂の声に寄り添うとき

この期間は、「夢」にまつわる感情が
ふいにあふれやすい時でもあります。

涙が出たり、心が動いたりするのは、
魂の声が、あなたに届いた証。

そんなときこそ、
一人で抱え込まず、誰かと分かち合うことで
不思議と癒されていくものです。

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◆ おわりに

夢を信じるって、時にとても勇気がいります。
でも、その夢が“あなたの魂の本音”なら、
ちゃんと道は開かれていく。

もしも今、
「自分の夢がよくわからない」
「願いをどう叶えていいかわからない」
そんなふうに感じていたら、
いつでも、声をかけてくださいね。

あなたの魂の観測所として、
そっと寄り添いながら、お話を伺います。

それでは、また次回の13日間でお会いしましょう（＾＾）

一条美鶴より

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こんにちは、一条美鶴です（＾＾）

9月22日は乙女座新月。
そして翌23日は秋分の日。

さらにマヤ暦でも、この日を境に
「白い犬」から「青い夜」へとエネルギーが切り替わります。

これはまさに、
“内なる愛から外への夢へ”
“現実を整えた先に、未来が広がる”
そんな時空のメッセージです。

この特別な切り替え期を、どんな気持ちで迎えたらいいのか――
スピリチュアルと現実の両面からお届けします。

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◆ 9月22日 乙女座新月

【キーワード：心身の調整／現実的な計画／新しい習慣】

乙女座新月は、「日常を整えること」がテーマ。
恋愛で言えば、“ちゃんと向き合える関係を築く準備”のような時です。

たとえば…

・毎朝「おはよう」を自分にも言ってあげる
・彼とのやりとりで、“嬉しかったこと”を記録する
・思考が不安に傾いたら、深呼吸して「今できること」に集中する

小さな習慣は、やがて信頼という“土台”になります。
この日は「愛を続けるための形」を整えていきましょう。

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◆ 9月23日 秋分の日

【キーワード：陰陽の調和／内省／新しいサイクルのはじまり】

昼と夜の長さが等しくなるこの日は、
“受け取ること”と“与えること”のバランスに気づく日です。

・彼に尽くしすぎて疲れていないか？
・逆に、「ありがとう」をちゃんと受け取っているか？

恋愛は“循環”です。
頑張りすぎたなら、深呼吸して自分を緩めて。
遠慮していたなら、そろそろ素直になっても大丈夫。

秋分は、「自分の中心」に還るタイミングです。

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◆ マヤ暦の切り替わり

【9月10日〜22日：白い犬 → 9月23日〜10月5日：青い夜】

☆ 白い犬の13日間（〜9/22）
→ 愛・忠実・信頼。
心のつながりや、本音で向き合うことに焦点が当たっていた時期です。

☆ 青い夜の13日間（9/23〜）
→ 夢・豊かさ・内なる可能性。
ここからは「未来を描く力」にスイッチが入ります。

つまり――

これまでに育んできた愛の根っこを信じて、
これからは「理想の未来」を心に描いていくステージが始まる、ということ。

マヤ暦の視点からも、ここは確実に“切り替わりの扉”なのです。

――――――――――――

◆ 恋愛アドバイス：この2日間、どう過ごす？

✓ 新月には
→ 恋愛の「習慣」を見直してみる。
　たとえば、「夜の連絡は控えよう」「ちゃんと寝る時間を確保しよう」など。
　小さな整えが、長く続く愛に繋がります。

✓ 秋分には
→ 与えすぎ・我慢しすぎてないかをチェック。
　感謝を受け取ることも“愛の一部”です。

✓ 青い夜に入ったら
→ 「こんな関係になれたらいいな」と夢を言葉にして書き出してみてください。
　理想の二人像は、あなたの心の中から育っていきます。

――――――――――――

◆ 美鶴からのスピリチュアルメッセージ

あなたの心のなかにある“愛したい気持ち”と、
未来を信じる“夢の種”は、
どちらも今、とても大事にされているタイミングです。

調和を整えて、新しい習慣を育てて、
そして、願いを自由に描いてください。

この切り替え期を越えたあなたには、
きっと新しい扉が開いています。

次の季節を、一緒に楽しんでいきましょう☆

一条美鶴より

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こんにちは。一条美鶴です（＾＾）
赤い地球の13日間を抜けて、いよいよ「白い犬」のサイクルへ。
ここからの13日間は、ハートの声に正直でいること、約束と誠実さ、そして境界線の上手な扱いがテーマになります。
結果を急ぐよりも、毎日の小さな“信頼の積み重ね”が何よりの近道です。

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白い犬のキーワード

・愛情／家族愛／パートナーシップ
・忠誠心／約束／献身
・誠実さ／信頼／境界線
・ハートの声に従う勇気

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この13日間で大切にしたいこと

・約束は小さく具体的にして、必ず守る
・相手の都合と自分の心地よさ、両方を尊重する
・「好きだから言う」よりも「愛が伝わる言い方」を選ぶ
・ハートの違和感を放置しない。丁寧に言語化していく
・家族や身近な人ほど、感謝と労いを言葉にする

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この期間、避けたほうがいい行動（NG集）

・愛を試すための駆け引きや、反応テスト
・相手を心配し過ぎての過干渉、束縛的な連絡
・「我慢こそ愛」と思い込む自己犠牲（限度を越えない）
・曖昧な約束や、守れない約束を口にすること
・嫉妬や不安を放置してSNSや既読を監視し続けること
・境界線の欠如（断れない／なんでも受ける）と、境界線の乱用（突き放す）

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恋愛・対人での過ごし方

・連絡は「短く優しく具体的に」
　例）「金曜の夜、20分だけ話せる？」
・要求ではなく、お願いの形で伝える
　例）「次からは一言だけでも教えてくれると助かるよ」
・会えない日は“信頼の証”を一つ残す
　例）「今日は遅くなりそう。明日の夕方に改めて連絡するね」
・家族や身近な人へ、1日1つの感謝を言葉にする

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日替わりミッション（9/10〜9/22）

日付 音 ミッション

9/10 音1 　ハートの願いを一行で。今日は何を大切にしたい？

9/11 音2 　自分の都合と相手の都合を書き分け、折衷案を一つ考える

9/12 音3 　連絡は短く優しく具体的に一通だけ

9/13 音4 　家・仕事の「約束スペース」を整える（手帳/メモを3分整頓）

9/14 音5 　ハートが温かくなる行為を一つ実行（散歩、香り、お茶）

9/15 音6 　家族や身近な人へ感謝を一つ言葉で渡す

9/16 音7 　直感の一言をノートへ。伝えるかは夜にもう一度観察

9/17 音8 　関係のルールを一つだけ明確化（返信目安など）

9/18 音9 　信頼が深まった瞬間を三つ記録。どんな言葉・行動だった？

9/19 音10 小さな約束を一つ形に（時間厳守、約束のメモ）

9/20 音11 手放す執着を一つだけ紙に書いて封筒へ

9/21 音12 分かち合いの日。労いと称賛を一人に届ける

9/22 音13 13日間の学びベスト3を書き、次の一歩を一つ決める

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3分ルーティン

・呼吸 4-4-6 を3サイクル
・今日の約束を一つだけ可視化（手帳／アラーム）
・言霊「私の愛はやさしく、誠実に伝わる」を三回

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予祝（叶った前提の先取り）

「私たちの間に信頼が根づいて、とても穏やか。約束が自然に守られて、心から安心している。」
この言葉を声に出して一度。胸の真ん中にそっと響かせてみてください。

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まとめ

白い犬の13日間は、ハートの真実と誠実さを整えるレッスン期間。
大切なのは“愛を証明する”ことではなく、“愛を毎日積み上げる”こと。
小さな約束、やさしい言葉、整った境界線――それらが未来の安心を創ります。

次のサイクルでまたお会いしましょう。
一条美鶴より（＾＾）

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こんにちは。一条美鶴です（＾＾）
2025年9月8日（月）は満月。いま私たちはマヤ暦の「赤い地球の13日間（8/28〜9/9）」終盤を進行中です。ご縁・タイミング・シンクロがいっせいに可視化されやすい重なりです。

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今回の満月で起きやすいこと

・これまでの働きかけが具体的な反応や手応えとして戻る

・価値観の合う人間関係が自然と近づく、合わない縁は静かに離れる

・空間や習慣、言葉遣いを美しく整えるほど流れが通りやすくなる

・自分らしい表現（文章、声、装い）が強い引力を持つ

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赤い地球×満月のやることリスト

1）共鳴ログを書く（3分）
今日あたたかく感じた出来事・言葉・人を三つ。共鳴点が次の一歩の芯になります。

2）一言の共有を送る
お礼、称賛、ねぎらいを短く一言だけ。「今日のあなたの言葉、心に残りました。ありがとう。」

3）どこか一カ所を整える（3分）
机の上、玄関、スマホのホーム画面など。美しく整うほど満月の光が通ります。

4）自然に触れて呼吸を整える
夜空を見上げて、吸う4秒・止める4秒・吐く6秒を三回。大地とつながる感覚を思い出します。

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逆にやらないほうがいいこと

・既読やSNSの反応を何度も確認し続ける

・好かれたくて本音を飲み込む、過剰に相手に合わせる

・タイミングをこじ開ける強引な連絡や即時の結論出し

・違和感を一言で切り捨てる判断（ひと呼吸置いてからで十分間に合います）

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48時間の満月プラン（前日〜翌日）

前日 9/7
・共鳴ログの下書きを三つ
・手放したいことを一つメモに書き封筒へ

当日 9/8
・一言メッセージを一通
・三分整える（空間／文章／装い）
・月を見て呼吸法を三サイクル

翌日 9/9
・この13日間の気づきベスト3を記録
・次の約束を一つ決める（会う・創る・投稿する など）

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予祝と言霊

予祝のひとこと
「今日の私、よく整えて、よく渡せた。ありがとう。」

言霊（三回）
「私の出会いと言葉は、美しく共鳴し、最善へ結晶化する。」

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恋愛テーマのヒント

・駆け引きより、美しい一言を大切に

・会えない日は、同じ時間に同じ飲み物で遠隔デート

・連絡は短く、温かく、具体的に
例「今週どこかで十五分だけ話せる？」

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まとめ

赤い地球の終盤に重なる満月は、ご縁が美しく可視化され、分かち合いで定着する流れを強めます。

小さな整えと一言の共有が、未来の扉を静かに開きます。

どうか今夜は、あなたの光をやさしく放って。受け取ったサインは、そっと記録しておいてくださいね。

また次のサイクルでお会いしましょう。
一条美鶴より（＾＾）

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こんにちは。一条美鶴です（＾＾）
2025年8月28日から始まるのは、マヤ暦の「赤い地球の13日間」。

そして同時に、「第4の城（KIN157〜208）」――
これまでの行動や選択の“収穫期”にも入ります。

これまで種まきし、変容をくぐってきた方は、
いよいよ“現実に現れてくる”流れへと入っていきますよ。

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◆ 赤い地球ってどんなエネルギー？

キーワードは：
・共鳴・シンクロニシティ
・絆・タイミング・縁
・自然との調和・リズム

赤い地球は「縁と縁を結び直すような期間」。
偶然のように見える出会いやできごとは、実はすべて“魂が選んだ必然”です。

自分の軸が揺らぎやすい方ほど、出会いや言葉に敏感になります。
でも、それでいいんです。
それは「調律」が始まった合図。

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◆ この13日間で大切にしたいこと

・共鳴する人・言葉・場所を大事にする
・タイミングに身を委ねてみる
・「心地よいズレ」は変化の入口
・ひとりの時間＝魂の再接続

「なんか気になる」「なぜか涙が出た」など、感覚的な反応があれば、それは“今こそ向き合うべきテーマ”かもしれません。

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◆ この期間、避けたほうがいい行動（波動がズレやすいNG集）

×「表面的なつながり」に執着すること

→ LINEの返事が遅い、SNSの反応が薄い…に心を持っていかれると、本当の“縁”を見失います。

× 気持ちを飲み込んで“無理に合わせる”

→ 相手に好かれるために自分を偽ると、赤い地球の「共鳴」のエネルギーが濁ってしまいます。

× タイミングを「コントロールしようとする」

→ どうしても会いたい・話したい…その想いを“焦り”に変えてしまうと、宇宙の流れが見えにくくなります。

×「あの人は私に合わない」と切り捨てる

→ 今はズレて感じても、深いところでは必要な“魂の反射”だったりします。結論は保留でOK。

×「孤独＝悪いこと」と決めつける

→ 孤独の時間は、あなたが本当に大切にしたいこととつながるチャンス。

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◆ 恋愛での赤い地球の13日間の過ごし方

・彼との“偶然の一致”があれば、気づいて受け取ってみて
・駆け引きではなく「共鳴できる一言」を選んで
・自分を整える時間＝波長を合わせる準備期間
・「どんな関係性が心地よいか？」を見つめ直すチャンス

愛は、合わせるものではなく“響き合う”もの。
この13日間は、そこに気づける大切なタイミングです。

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◆ 日替わりミッション：赤い地球の13日間（2025/8/28〜9/9）

日付 音 　ミッション

8/28 音1 「今日の正直な気持ち」を一行日記にする

8/29 音2 　　信頼できる人と、思いを一つだけ共有

8/30 音3 　　自然の中で“心が落ち着く瞬間”を探す

8/31 音4 　　感動した一言をメモしておく

9/1 音5 　　波長が合う人に、自分から一歩近づいてみる

9/2 音6 　　自分のルーツ（生まれ育ち・家族）を思い出して記す

9/3 音7 　　寝起きに浮かんだ言葉をメモ

9/4 音8 　　感謝の気持ちを伝えるメッセージを1つ送る

9/5 音9 　　シンクロを3つ書き出す

9/6 音10 誰かと一緒に過ごせてよかった瞬間を記す

9/7 音11 「手放すべき関係性や感情」を1つだけメモ

9/8 音12 家族や友達との思い出を話してみる

9/9 音13 この13日間の変化を振り返り、気づきを記録する

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◆ 美鶴からのメッセージ

赤い地球の13日間は、「偶然の顔をした運命」がたくさん降ってくる時期です。
誰かの言葉、ふと見た景色、予定変更…
そのすべてが、あなたの魂の“次の一歩”と共鳴しています。

「響くことを、大切にする」
それだけで、現実は自然に整い始めます。

焦らず、流れに乗って。
そして、時には足を止めて、空や土に意識を向けてみてください。
あなたという存在が、ちゃんと今ここに生きている――
そんな実感が、未来の扉を開いてくれます。

また13日後に、観測所でお会いしましょう。
一条美鶴より（＾＾）

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