一条美鶴

スピリチュアル観測所

マヤ暦や霊感、そして日々の鑑定から感じ取った宇宙のメッセージを、
そっと記録していく場所──それが「スピリチュアル観測所」です。
日常の中にある小さな気づきや魂の震え、そしてあなたの心に届く言葉を、
一条美鶴の視点から優しくお届けしてまいります。
読んでくださるあなたの内なる光が、もっと自由に輝きますように。

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一条美鶴先生との鑑定はこちら

こんにちは。一条美鶴です(^^)
赤い地球の13日間を抜けて、いよいよ「白い犬」のサイクルへ。
ここからの13日間は、ハートの声に正直でいること、約束と誠実さ、そして境界線の上手な扱いがテーマになります。
結果を急ぐよりも、毎日の小さな“信頼の積み重ね”が何よりの近道です。

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白い犬のキーワード

・愛情/家族愛/パートナーシップ
・忠誠心/約束/献身
・誠実さ/信頼/境界線
・ハートの声に従う勇気

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この13日間で大切にしたいこと

・約束は小さく具体的にして、必ず守る
・相手の都合と自分の心地よさ、両方を尊重する
・「好きだから言う」よりも「愛が伝わる言い方」を選ぶ
・ハートの違和感を放置しない。丁寧に言語化していく
・家族や身近な人ほど、感謝と労いを言葉にする

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この期間、避けたほうがいい行動(NG集)

・愛を試すための駆け引きや、反応テスト
・相手を心配し過ぎての過干渉、束縛的な連絡
・「我慢こそ愛」と思い込む自己犠牲(限度を越えない)
・曖昧な約束や、守れない約束を口にすること
・嫉妬や不安を放置してSNSや既読を監視し続けること
・境界線の欠如(断れない/なんでも受ける)と、境界線の乱用(突き放す)

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恋愛・対人での過ごし方

・連絡は「短く優しく具体的に」
 例)「金曜の夜、20分だけ話せる?」
・要求ではなく、お願いの形で伝える
 例)「次からは一言だけでも教えてくれると助かるよ」
・会えない日は“信頼の証”を一つ残す
 例)「今日は遅くなりそう。明日の夕方に改めて連絡するね」
・家族や身近な人へ、1日1つの感謝を言葉にする

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日替わりミッション(9/10〜9/22)

日付 音 ミッション

9/10 音1  ハートの願いを一行で。今日は何を大切にしたい?

9/11 音2  自分の都合と相手の都合を書き分け、折衷案を一つ考える

9/12 音3  連絡は短く優しく具体的に一通だけ

9/13 音4  家・仕事の「約束スペース」を整える(手帳/メモを3分整頓)

9/14 音5  ハートが温かくなる行為を一つ実行(散歩、香り、お茶)

9/15 音6  家族や身近な人へ感謝を一つ言葉で渡す

9/16 音7  直感の一言をノートへ。伝えるかは夜にもう一度観察

9/17 音8  関係のルールを一つだけ明確化(返信目安など)

9/18 音9  信頼が深まった瞬間を三つ記録。どんな言葉・行動だった?

9/19 音10 小さな約束を一つ形に(時間厳守、約束のメモ)

9/20 音11 手放す執着を一つだけ紙に書いて封筒へ

9/21 音12 分かち合いの日。労いと称賛を一人に届ける

9/22 音13 13日間の学びベスト3を書き、次の一歩を一つ決める

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3分ルーティン

・呼吸 4-4-6 を3サイクル
・今日の約束を一つだけ可視化(手帳/アラーム)
・言霊「私の愛はやさしく、誠実に伝わる」を三回

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予祝(叶った前提の先取り)

「私たちの間に信頼が根づいて、とても穏やか。約束が自然に守られて、心から安心している。」
この言葉を声に出して一度。胸の真ん中にそっと響かせてみてください。

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まとめ

白い犬の13日間は、ハートの真実と誠実さを整えるレッスン期間。
大切なのは“愛を証明する”ことではなく、“愛を毎日積み上げる”こと。
小さな約束、やさしい言葉、整った境界線――それらが未来の安心を創ります。

次のサイクルでまたお会いしましょう。
一条美鶴より(^^)

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6

こんにちは。一条美鶴です(^^)
2025年9月8日(月)は満月。いま私たちはマヤ暦の「赤い地球の13日間(8/28〜9/9)」終盤を進行中です。ご縁・タイミング・シンクロがいっせいに可視化されやすい重なりです。

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今回の満月で起きやすいこと

・これまでの働きかけが具体的な反応や手応えとして戻る

・価値観の合う人間関係が自然と近づく、合わない縁は静かに離れる

・空間や習慣、言葉遣いを美しく整えるほど流れが通りやすくなる

・自分らしい表現(文章、声、装い)が強い引力を持つ

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赤い地球×満月のやることリスト

1)共鳴ログを書く(3分)
今日あたたかく感じた出来事・言葉・人を三つ。共鳴点が次の一歩の芯になります。

2)一言の共有を送る
お礼、称賛、ねぎらいを短く一言だけ。「今日のあなたの言葉、心に残りました。ありがとう。」

3)どこか一カ所を整える(3分)
机の上、玄関、スマホのホーム画面など。美しく整うほど満月の光が通ります。

4)自然に触れて呼吸を整える
夜空を見上げて、吸う4秒・止める4秒・吐く6秒を三回。大地とつながる感覚を思い出します。

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逆にやらないほうがいいこと

・既読やSNSの反応を何度も確認し続ける

・好かれたくて本音を飲み込む、過剰に相手に合わせる

・タイミングをこじ開ける強引な連絡や即時の結論出し

・違和感を一言で切り捨てる判断(ひと呼吸置いてからで十分間に合います)

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48時間の満月プラン(前日〜翌日)

前日 9/7
・共鳴ログの下書きを三つ
・手放したいことを一つメモに書き封筒へ

当日 9/8
・一言メッセージを一通
・三分整える(空間/文章/装い)
・月を見て呼吸法を三サイクル

翌日 9/9
・この13日間の気づきベスト3を記録
・次の約束を一つ決める(会う・創る・投稿する など)

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予祝と言霊

予祝のひとこと
「今日の私、よく整えて、よく渡せた。ありがとう。」

言霊(三回)
「私の出会いと言葉は、美しく共鳴し、最善へ結晶化する。」

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恋愛テーマのヒント

・駆け引きより、美しい一言を大切に

・会えない日は、同じ時間に同じ飲み物で遠隔デート

・連絡は短く、温かく、具体的に
例「今週どこかで十五分だけ話せる?」

―――――――――――――――

まとめ

赤い地球の終盤に重なる満月は、ご縁が美しく可視化され、分かち合いで定着する流れを強めます。

小さな整えと一言の共有が、未来の扉を静かに開きます。

どうか今夜は、あなたの光をやさしく放って。受け取ったサインは、そっと記録しておいてくださいね。

また次のサイクルでお会いしましょう。
一条美鶴より(^^)

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7

こんにちは。一条美鶴です(^^)
2025年8月28日から始まるのは、マヤ暦の「赤い地球の13日間」。

そして同時に、「第4の城(KIN157〜208)」――
これまでの行動や選択の“収穫期”にも入ります。

これまで種まきし、変容をくぐってきた方は、
いよいよ“現実に現れてくる”流れへと入っていきますよ。



◆ 赤い地球ってどんなエネルギー?

キーワードは:
・共鳴・シンクロニシティ
・絆・タイミング・縁
・自然との調和・リズム

赤い地球は「縁と縁を結び直すような期間」。
偶然のように見える出会いやできごとは、実はすべて“魂が選んだ必然”です。

自分の軸が揺らぎやすい方ほど、出会いや言葉に敏感になります。
でも、それでいいんです。
それは「調律」が始まった合図。



◆ この13日間で大切にしたいこと

・共鳴する人・言葉・場所を大事にする
・タイミングに身を委ねてみる
・「心地よいズレ」は変化の入口
・ひとりの時間=魂の再接続

「なんか気になる」「なぜか涙が出た」など、感覚的な反応があれば、それは“今こそ向き合うべきテーマ”かもしれません。



◆ この期間、避けたほうがいい行動(波動がズレやすいNG集)

×「表面的なつながり」に執着すること

→ LINEの返事が遅い、SNSの反応が薄い…に心を持っていかれると、本当の“縁”を見失います。

× 気持ちを飲み込んで“無理に合わせる”

→ 相手に好かれるために自分を偽ると、赤い地球の「共鳴」のエネルギーが濁ってしまいます。

× タイミングを「コントロールしようとする」

→ どうしても会いたい・話したい…その想いを“焦り”に変えてしまうと、宇宙の流れが見えにくくなります。

×「あの人は私に合わない」と切り捨てる

→ 今はズレて感じても、深いところでは必要な“魂の反射”だったりします。結論は保留でOK。

×「孤独=悪いこと」と決めつける

→ 孤独の時間は、あなたが本当に大切にしたいこととつながるチャンス。



◆ 恋愛での赤い地球の13日間の過ごし方

・彼との“偶然の一致”があれば、気づいて受け取ってみて
・駆け引きではなく「共鳴できる一言」を選んで
・自分を整える時間=波長を合わせる準備期間
・「どんな関係性が心地よいか?」を見つめ直すチャンス

愛は、合わせるものではなく“響き合う”もの。
この13日間は、そこに気づける大切なタイミングです。



◆ 日替わりミッション:赤い地球の13日間(2025/8/28〜9/9)

日付 音  ミッション

8/28 音1 「今日の正直な気持ち」を一行日記にする

8/29 音2   信頼できる人と、思いを一つだけ共有

8/30 音3   自然の中で“心が落ち着く瞬間”を探す

8/31 音4   感動した一言をメモしておく

9/1 音5   波長が合う人に、自分から一歩近づいてみる

9/2 音6   自分のルーツ(生まれ育ち・家族)を思い出して記す

9/3 音7   寝起きに浮かんだ言葉をメモ

9/4 音8   感謝の気持ちを伝えるメッセージを1つ送る

9/5 音9   シンクロを3つ書き出す

9/6 音10 誰かと一緒に過ごせてよかった瞬間を記す

9/7 音11 「手放すべき関係性や感情」を1つだけメモ

9/8 音12 家族や友達との思い出を話してみる

9/9 音13 この13日間の変化を振り返り、気づきを記録する



◆ 美鶴からのメッセージ

赤い地球の13日間は、「偶然の顔をした運命」がたくさん降ってくる時期です。
誰かの言葉、ふと見た景色、予定変更…
そのすべてが、あなたの魂の“次の一歩”と共鳴しています。

「響くことを、大切にする」
それだけで、現実は自然に整い始めます。

焦らず、流れに乗って。
そして、時には足を止めて、空や土に意識を向けてみてください。
あなたという存在が、ちゃんと今ここに生きている――
そんな実感が、未来の扉を開いてくれます。

また13日後に、観測所でお会いしましょう。
一条美鶴より(^^)

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7

★★★ 超レアチャンス到来 ★★★
\ 一粒万倍日 × 甲子の日 × 乙女座新月 /
〜怖いくらい願いが叶う最強スタートデー!〜



ご挨拶

こんにちは、一条美鶴です(^^)
今日は、1年に一度あるかないかの“奇跡のトリプルデー”です。
• 一粒万倍日:「小さな行動が万倍に…」
• 甲子の日:60日に一度巡る、始まりに善い日
• 乙女座の新月:整える・具体化のエネルギー満載

この3つが重なる日は、未来へ種まきするには最高のタイミング。意識的に動くほど、その種が花を咲かせやすくなります。



各エネルギーの意味と融合

一粒万倍日

小さなことが何倍にも膨らむ吉日。始めたことや使ったお金が、大きな実りに。

甲子の日

十二支の始まりにあたるこの日は、「始める」を応援する日。大黒天とご縁があるとも言われ、事始めは長続きします。

乙女座の新月

整える・分析・断捨離・自己管理・習慣化など、現実を“形にする”エネルギー。潜在意識とつながりやすいので、願いを具体化するのも得意です。



美鶴流:本日のできるアクション

書く →「WISHノート」で願いを明確に

「私は○○な状態で、〜を叶えています」と未来完了形で。なぜその願いか、必要なことも具体的に書くと強化されます。

予祝する

「願いが叶って本当に嬉しい♡」と声に出して歌うように祝福してください。願いの実現を先取りする感覚が、エネルギーを加速させます。

小さなアクションを起こす

新しい習慣や生活改善(散歩習慣、整理整頓、睡眠環境の整備など)、自分を“具体的に整える”小さな一歩を。乙女座パワーで定着しやすいです。

ノートに「手放すべきこと」も書く

整理の新月だからこそ、余計な思考や不要な習慣を「今、手放します」と記すこともパワフル。

イメージ習慣

願いが叶っている今の状態を、五感で体験するイメージングを3分でも。叶ったあなたを感じてみましょう。



鑑定師向けミニQ&A

Q. 動くほど不安です…
A. 不安は「変化の兆し」。小さな一歩→休む→確認、を繰り返せば自然と宇宙と同期できます。

Q. 整理したいけど何から?
A. まず「心地よさ」にフォーカス。小さな整え(香り・空間・習慣)からOKです。



言霊アファメーション例

「私の願いは、宇宙とともにどんどん実現へ向かっています♡」

10回声に出して響かせてみてください。



美鶴から最後の言葉

このトリプル開運日は、ただの“縁起のいい日”ではありません。
「あなたの未来を動かす、宇宙からの合図」でもあります。

だからこそ、小さな一歩を踏み出し、自分と時間を信じてみてください。
この日をスタート地点に、未来への種まきを一緒に楽しんでいきましょう。

また、お悩みや気づきがあればいつでもどうぞ。
一条美鶴より(^^)

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7

こんにちは。一条美鶴です(^^)

先日ご紹介した「GAPKIN(ギャップキン)の過ごし方」から、1ヶ月ほど経ちましたね。
今週はその【実践編】として、まさに「今この瞬間」の宇宙の流れに寄り添いながら、
中盤に入ったこの時期をどう活かしていくか、具体的にお届けしてみます。


今回は“リブログ”というより、“観測所からの追記”。
あなたの毎日がほんの少しでも軽くなるように、恋愛シーン別のヒントも添えて綴っていきます。



◆ GAPKIN中盤の宇宙模様(8/21〜26)

・宇宙の風は今、ぐんぐん加速中
・心で思ったことが、スピード感をもって結果になります
・だからこそ、「どこに意図を置くか」がとても大切


今日8月21日は、静けさとひらめきが同居する日。
ここから26日までの6日間、あなた自身の意図を整えて“風に乗る感覚”を味わってみましょう。



◆ 中盤に効く「風の合わせ方」4選

① 余白を作る
→ 通知を切って5分だけ、ただ深呼吸。
 心の空白は、宇宙からの“ひらめき”が届く窓になります。

② 言霊を固定する
→ 朝と夜に同じひと言を唱えるだけで、意図のブレが整います。
 例:「私の願いは最善の形で叶っていく」

③ 行動を最小単位に割る
→ 連絡は“一言”、会うのは“30分”でもOK。
 小さな動きが、停滞を軽やかに変えてくれます。

④ 「今は手放すこと」を書いてしまう
→ ノートでもメモでもOK。一つだけ「今はいったん保留」と決めて、引き出しにしまう。
 意識の風通しがよくなります。

◆ 恋愛シーン別・今週の風の乗り方
● 連絡の“間”が空いている人へ

・催促は1回までに。「落ち着いたらで大丈夫。元気でいてね」
・夜だけスマホを別室に。戻ったら返信が来ていた…そんな偶然も起きやすいです。

● 態度が読めない相手に対して

・事実と解釈を分けてメモ。「返信は夜のみ」←これは事実/「冷めたのかも」は解釈
・事実ベースで次の一歩を。「今週20分だけ会える日ある?」

● 突然の展開・急接近が起きたら

・嬉しい気持ちのまま、ひとつだけ“自分のペース”を守る
・すぐ答えを出さなくて大丈夫。翌朝の自分に託してもOKです

● 他の女性の気配を感じたとき

・詮索より先に、自分の境界線を確認して
・会えたときに短く希望を伝える「私は、信頼でつながる関係を大切にしたいの」

● 復縁を願っているあなたへ

・24日〜26日は“形にする → 手放す → 分かち合う”の流れ
・例:24日は一言近況連絡/25日は不安をメモに封印/26日は友人に近況を託す、など段階的に

◆ 8/21〜26:日替わりの“恋のミッション”
日付 音 今日の過ごし方
8/21 音7  直感に従う。ひらめいた一言をそのまま送信。サインを3つ集めて◎

8/22 音8  感謝と調和。「ありがとう」を添えて連絡を。相手の良いところを1つ書く

8/23 音9  兆しを記録。偶然の一致を日記に。同じ時間に同じ飲み物で“遠隔デート”もおすすめ

8/24 音10 形にする。「15分だけ会える日ある?」予定が合わなければ代替案を2つ

8/25 音11 手放して軽く。不安を紙に書いて封筒に。部屋の一角を3分片づける

8/26 音12 分かち合い。相手の話を聴くだけで◎。小さな喜びを誰かとシェア

※27日は音13。GAPKINの余韻と次への準備日です。

◆ ミニリセットのすすめ

3分だけ、自分を整える時間を。

呼吸:4秒吸って、4秒止めて、6秒吐く ×3回

今日の感情・願い・行動を、3つだけメモ

言霊:「最善のタイミングで、最善のことが起きる」

◆ 今週だけの「やめていいことリスト」

無理して入れたアポや約束

SNSや既読確認を何度も見返すこと

「どうせ…」から始まる独り言や思い込み

◆ ミニQ&A

Q. 進展がなくて焦ってしまいます
→ 実は“止まっている”のではなく、“宇宙が並べ替えている”最中。
 あなたはあなたの小さな一歩に集中して、あとは宇宙に任せてみて。

Q. シンクロが増えて落ち着きません
→ “今”を通過している証。安全と境界線を守ったうえで、少し距離を置いて眺めましょう。
 意味づけは翌朝でもOK。

◆ 美鶴から最後に

GAPKINの風は、ただ忙しくさせるだけの嵐ではありません。
あなたの意図に合わせて、現実の“並び”を調整してくれる追い風です。

願いを叶える最短ルートは、
「やることをやって、あとは信じて手放すこと」。

その軽やかさこそが、あなたを一番遠くまで運んでくれます。

また進展があれば、この観測所から追記をお届けしますね。

一条美鶴より(^^)


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7

こんにちは、一条美鶴です。
8月15日から8月27日は、マヤ暦で「黄色い種」の13日間。
この期間は“気づき”と“探求”のエネルギーに満ち、銀河の音の流れが恋愛にも大きく影響します。

芽が出る前の土の中の時間は、目に見えないけれど最も大切。
だからこそ、この13日間は「芽吹きのための心と行動の準備期間」として過ごしていきましょう。



1日目(音1)

テーマ:意図する・種まきの日
音1は「始まり」のエネルギー。
この日に思い描く未来は、後の流れを決めます。
恋愛では「彼とどうなりたいか」を紙に書き、意図を宇宙に放ちましょう。



2日目(音2)

テーマ:バランスを取る
音2は「二極」の日。
不安と希望、愛と迷い…感情の揺れが出やすい日です。
彼の態度に左右されすぎず、自分の心を真ん中に戻すことを意識しましょう。



3日目(音3)

テーマ:つながりを育む
音3は「交流」のエネルギー。
軽いやり取りや何気ない会話が恋の芽を温めます。
短くても、心のこもったLINEや笑顔を届けましょう。



4日目(音4)

テーマ:土台を固める
音4は「安定」の日。
彼との関係の“基礎”を意識しましょう。
信頼を築くために約束を守る・誠実な態度で接することがポイントです。



5日目(音5)

テーマ:自信と行動力
音5は「力がみなぎる」日。
恋愛でも、自分から小さなアクションを起こすと流れが動きます。
例えば「おはよう」の一言や、彼を応援する言葉。



6日目(音6)

テーマ:流れに乗る
音6は「安定した成長」。
無理せず自然なコミュニケーションを。
彼との距離が少し縮まった感覚を大切にしましょう。



7日目(音7)

テーマ:見えない力を信じる
音7は「神秘」の日。
直感やシンクロを感じやすくなります。
ふと目にした言葉や曲が、恋のヒントになるかもしれません。



8日目(音8)

テーマ:調和と誠実
音8は「調和を整える」日。
彼や周囲との関係で、感謝や労いの言葉を意識してみましょう。
あなたの誠実さが相手の心に響きます。



9日目(音9)

テーマ:意図が形になる
音9は「動きが現れる」日。
これまでの小さな種まきが、何らかのサインとして返ってきます。
連絡が来たり、偶然会えたりする可能性も。



10日目(音10)

テーマ:成果が見える
音10は「形になる日」。
恋愛では、嬉しい出来事や安心できる会話が生まれやすいとき。
感謝を忘れず受け取りましょう。



11日目(音11)

テーマ:手放しと整理
音11は「解放」のエネルギー。
不安や執着を手放すことで、関係が軽やかになります。
心の中の“いらない思い込み”を捨てる日。



12日目(音12)

テーマ:共有と理解
音12は「分かち合う」日。
彼の話をよく聞き、価値観を理解する時間に。
聞き役になることで距離が縮まります。



13日目(音13)

テーマ:次の段階への橋渡し
音13は「ギフトを受け取る日」。
恋愛では、形のあるものだけでなく“気づき”や“心の変化”も贈り物です。
この日までの自分を労い、次のサイクルへ備えましょう。



スピリチュアルメッセージ

「恋は、目に見えない時間こそが大切です。
沈黙や変化のない日々も、根は深く伸びています。
あなたが愛を信じ続ければ、必ず芽吹きの時が訪れます。」

まとめ

黄色い種の13日間は、目に見えないところで愛の根を伸ばす時期。
焦らず、信じ、感謝を忘れずに行動することで、やがて大輪の花が咲くでしょう。
この13日間を丁寧に過ごすあなたには、必ず宇宙からのギフトが届きますからね。

一条美鶴より


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8

こんにちは。一条美鶴です。

マヤ暦では、8月15日から8月27日までが「黄色い種」の13日間。
この期間は、“真実に気づくこと”と“可能性の芽を育てること”がテーマです。

種は土の中で、まだ姿を見せないまま根を張ります。
恋愛も同じで、この時期は結果よりも「見えない部分を育てる」ことが大切。
そして今回は、直前までの「青い猿」の柔らかさを持ち越しながら、
深みと安定感を加えていくステージでもあります。



黄色い種のエネルギーとは

黄色い種は「気づき」「目覚め」「探究」を象徴します。
自分の内側に眠っている愛のタネに光を当て、どう育てたいかを知ることが重要。
相手の気持ちを無理にこじ開けるのではなく、
まずは自分の心を澄ませることから始まります。



この時期に意識したい3つの姿勢
1. 「待つ」ではなく「育てる」時間にする
 連絡を待つだけの時間は、焦りや不安を増やしがち。
 それよりも、次に会ったときに輝いていられるよう、
 趣味・美容・学びなど、愛を豊かにする行動を続けましょう。
2. 感情の波に乗られすぎない
 喜びや不安は日替わりでやってきます。
 そのたびに振り回されず、少し高い位置から自分の感情を眺める意識を持つと、
 心が安定し、恋のエネルギーも落ち着きます。
3. 愛のサインを拾い集める
 彼の何気ない優しさ、偶然耳にした歌詞や言葉…
 それらは全て、恋を後押しするサインです。
 小さな温もりを見逃さないことで、愛情は静かに芽吹きます。



避けたい3つの落とし穴
• 答えを急ぐための行動
 気持ちを確かめるための催促や詮索は、芽を固くしてしまいます。
• 愛情を“試す”こと
 わざと距離を置く、反応を試すなどは、相手の心を曇らせます。
• 未来をマイナスに想像する癖
 「きっと終わるかも…」という想像は、恋の土壌を乾かします。
 どうせ思い描くなら、明るい未来を。



13日目の“ギフトを受け取る日”

この13日間の最後の日、銀河の音13は「清算」と「進化」のタイミング。
恋愛では、これまでの関係や自分の在り方がひとつ整い、
次のステージに進むきっかけを受け取る日です。

たとえば、
・彼とのすれ違いが自然に解消される
・偶然の再会や連絡が入る
・これまで抱えていた不安がふっと軽くなる

そんな出来事が、宇宙からの“愛のギフト”として訪れるかもしれません。
その日が来るまで、静かに、でも確かに愛を育てていきましょう。



恋のエピソード

あるご相談者様は、黄色い種の期間中、あえて彼への連絡を控えめにし、
自分磨きと趣味に集中しました。
結果、期間の終わりに「最近、雰囲気が変わったね」と彼からメッセージが。
静かな育成期間が、ふたりの関係を前進させた瞬間でした。



この13日間、あなたの愛のタネがしっかりと根を張り、
やがて花開く未来へとつながりますように。

一条美鶴より

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8

こんにちは。一条美鶴です(^^)

8月15日から8月27日までの13日間は、マヤ暦でいう「黄色い種」の期間です。
この期間は、“成長の可能性”と“本音を知る”エネルギーに満ちています。
種は土の中で見えないところから芽を出す準備をしますが、
恋愛も同じで、この時期は「見えない部分が育っている」大切なとき。

だからこそ、焦って結果を求めたり、芽が出る前に掘り返したりしないことが肝心です。



☆ 恋愛面でのテーマ

黄色い種は「気づき」「探求」「真実」を象徴します。
この時期の恋愛では、
・相手の気持ちを探ろうとするより、自分の本音を見つめる
・長期的にどうなりたいかを思い描く
・関係を成長させるための小さな行動を重ねる
ことが重要です。



☆ この時期にやってほしいこと
1. 愛の未来図を描く
 紙やスマホのメモに「こんな恋愛をしたい」「彼とこうなりたい」という理想を具体的に書き出しましょう。
 言葉にすると、それがエネルギーとして宇宙に届きます。
2. “信じる力”を育てる
 返信の有無や会える頻度よりも、「彼を信じる気持ち」に意識を向けると、安心感が芽吹きます。
3. 自分磨きに時間を使う
 美容・健康・趣味など、自分の魅力を高める行動が、芽吹きの栄養になります。
4. 小さな喜びを大切にする
 彼からの短い返信や、ふとした優しさを見逃さず感謝することで、関係の土壌が豊かになります。



☆ この時期に避けたいこと
1. 結果を急ぐ・催促する
 「どう思ってるの?」「いつ会える?」と焦ると、土を掘り返すようなもの。芽が傷つきます。
2. 他人と比べる
 友達カップルやSNSの幸せ報告と比べると、せっかくの種が嫉妬や不安で覆われてしまいます。
3. マイナス言葉・疑う発言
 「どうせ無理」「私なんて…」は、芽吹く力を弱める“雑草”になります。



☆ 恋愛の具体的なエピソード
• 彼からのLINEが急に減ったAさん
 以前は毎日やり取りがあったのに、この1週間は既読スルーや短文返信ばかり…。
 不安で押しそうになったAさんは、この期間を「根を育てる時期」ととらえ、あえて自分磨きに集中。
 すると10日目、彼から「会いたくなった」と突然の連絡。焦らなかったことで芽吹きが早まった例です。
• 他の女性の影を感じたBさん
 彼のSNSに、見知らぬ女性との写真が…。
 問い詰めたい気持ちをぐっと抑え、「信じる力」を優先。
 会ったとき、実はそれが彼の従姉だったと判明し、疑いを持たなかったBさんに彼はさらに心を開くようになりました。
• 復縁を望むCさん
 音信不通だった元彼に手紙を送りたい衝動があったけれど、黄色い種の期間は“育てる時”と知り、今回は自分の未来像を描くワークに専念。
 2週間後、共通の友人から「彼が近況を気にしてたよ」と聞き、少しずつ再接点の兆しが見えてきました。



☆ 黄色い種からのスピリチュアルメッセージ

「あなたの願いは、静かに芽吹き始めています。
見えないからといって、育っていないわけではありません。
土の中で強く根を張るこの時期こそ、愛情と信頼を与え続けてください。
やがて、そのタネは思いがけないほど美しい花を咲かせるでしょう。」



☆ まとめ

黄色い種の13日間は、“愛の下地づくり”の期間。
芽吹きは目には見えなくても、必ず進行しています。
急がず、でも愛を注ぐことを止めずに——。
この時期を丁寧に過ごすことで、恋は確かな方向に育っていきます。

一条美鶴より


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7

こんにちは。一条美鶴です(^^)

白い鏡の13日間に入ると、
これまで当たり前のように続いていたやりとりが途切れたり、
彼からの返信が急に減ったりすることがあります。

「嫌われたのかな…?」
「もう終わりなの?」

そんな不安が胸に広がる方も多いのではないでしょうか。

でも、この時期の“静けさ”は、決して終わりのサインではありません。
むしろ、二人の関係をより深く整え、次のステージに進むための調整の時間 なのです。



☆ りりこ様の気づきが教えてくれること

コメントをくださったりりこ様は、こんなふうに感じておられます。

「これまで彼との間で強く揺れていた感情も落ち着き、
やりきった感覚と、次の流れを静かに待つ気持ちがあるんです。」

これはまさに、白い鏡のエネルギーがもたらす自然な変化です。

誰かを深く想っているときは、
「もっと愛されたい」「私だけを見てほしい」という気持ちが膨らみ、
感情の波が大きくなりがちです。

でも今は、その波がやわらぎ、
「私は本当にどんな愛を望んでいるの?」 と
心が静かに問いかけてくる時期なのです。



☆ 彼からのLINEが減るとき、何が起きている?

白い鏡の期間は、宇宙の流れが「心の内側を見つめる方向」にシフトします。
そのため、彼もこんな気持ちになっていることがあります。

・「自分の気持ちを整理したい」
・「これからの関係を冷静に考えたい」
・「少し自分の時間を持って心を落ち着けたい」

これは、愛情が消えたわけでも、興味を失ったわけでもありません。
お互いが次のステップへ向けて呼吸を整えている時間 なのです。



☆ 不安なときに心を落ち着ける方法

返信が来ないとき、つい連絡を重ねたり、感情をぶつけたくなることがあります。
けれど白い鏡の時期は、“動くより整える”ことが大切。

・朝、カーテンを開けて朝の光を浴びながら深呼吸し、「私は愛を受け取っていい」と心で唱える
・夜、寝る前にその日に感じた不安や思いをノートに書き出し、翌朝そのページを破って手放す
・連絡を取りたくなったら、温かい飲み物を持ち、自分の胸に手を当てて「私は何を伝えたい?」と自分に問いかける
・散歩をしながら空を見上げ、「流れは自然にやってくる」と声に出してみる

これらの小さな習慣は、心の波を穏やかにし、
彼との関係をより良い流れに戻す準備となります。



☆ 実際のご相談から

ある方は「既読がつかない日が続き、毎日SNSを見ては涙が止まらない」とご相談に来られました。
カードで視ると、彼も気持ちや生活を整えているだけで、関係を終わらせたいわけではありませんでした。

そこで、「想いを紙に書き、相手に送る前に自分の中で整理する」ことを提案。
すると、数日後に自然な連絡が入り、二人の会話は再び穏やかに流れ始めました。



☆ 次の流れを迎えるために

白い鏡の静けさを抜けると、
次の「青い猿」の期間には、軽やかな動きや新しい展開が訪れやすくなります。

だからこそ今は、
焦りや恐れをそのまま行動にするのではなく、
静かな時間を「愛が育つ土壌」として受け入れ、自分を整えること を意識しましょう。

立ち止まる時間があるからこそ、
あなたの恋は、次のステップでより確かな形になっていくはずです。

一条美鶴より

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こんにちは。一条美鶴です(^^)

「白い鏡」の13日間では、心の奥を静かに見つめ、
自分の本音と向き合う時間が続いていましたね。

恋が止まっているように感じたり、
彼の態度や距離感に戸惑ったり、
LINEが来ない不安に揺れたり──

でも、その“静けさ”を抜けて、いよいよ次のステージが始まります。

明日から始まる13日間は、「青い猿」のエネルギー。
これまでの緊張や重さをふっと解き、
“楽しむこと”が恋と人生を動かすカギになります。



☆ 「青い猿」がもたらすエネルギー

マヤ暦における「青い猿」は、
● 遊び心
● 軽やかさ
● 想像力
● ユーモア
といった、魂の“子どもの部分”を思い出させてくれる紋章です。

恋愛でも、こんな変化が起きやすいタイミングです。

・重たく考えていた関係が、意外な方向に動き出す
・彼とのやりとりに、ちょっとした笑いが戻ってくる
・「ちゃんとしなきゃ」という思い込みから解放される



☆ 実例1:LINEが来ない彼と、少し距離が近づいた方の話

ある方は、白い鏡の期間中に彼からの返信が減り、
「もうダメなのかな…」と涙を流しておられました。

でも、「青い猿」のエネルギーに入った日、
好きな音楽を聴きながら、思いついた言葉を素直にLINEで送ったそうです。

「最近、空ばっかり見てる(笑)そっちは元気してる?」

すると、その夜に「俺も雲ばっかり見てた(笑)」と返信が。

笑いのエネルギーが心を緩め、会話の糸口が生まれた瞬間でした。



☆ 実例2:片想いに疲れていた方が、“魅力”を取り戻したとき

「頑張っても何も返ってこない。もう疲れてしまった…」
そう話してくれた片想い中の方。

彼女は“どうすれば好かれるか”に意識を奪われ、
笑顔を忘れていたと言います。

でも、「青い猿」に入るタイミングで、こう切り替えました。

「まずは自分がご機嫌でいる時間を大事にしよう」

朝の支度中に音楽を流したり、
お気に入りのスイーツを買ったり──
自分が楽しいと思えることに素直になった途端、
彼から「なんか最近、いい雰囲気だね」と声をかけられたそうです。



☆ 実例3:復縁を願っていた方が、ブロック解除された瞬間

3ヶ月間ブロックされていた彼に、どうしても戻りたいと願っていたご相談者様。
白い鏡の期間には泣く日も多く、
自分の想いを持て余していたそうです。

でも、「青い猿」の入り口で、彼女はふと気づいたといいます。

「ずっと彼の気持ちばかり気にして、
自分が笑ってない恋をしてたかもって…」

そこから、SNSで感謝を言葉にしたり、
自分の心がほっとすることを日々に取り入れた結果、
なんと、ブロックされていたアカウントが解除されたのです。

彼女はこう語ってくれました。

「彼から直接何か言われたわけじゃないけど、
私の心の中で、また彼と笑えるようになった。
それがもう十分、奇跡でした」



☆ この13日間におすすめの過ごし方

・「正しさ」より「楽しさ」を基準に行動してみる
・恋愛に“ユーモア”を取り入れる(LINEで軽い冗談やスタンプも◎)
・笑顔になれることを一日一つ、自分にプレゼント
・今ある関係に“遊び”や“余白”を持たせてみる



☆ 魂からのメッセージ

恋が重たくなってしまうのは、
「好き」という想いが、それだけ真剣だから。

でも、愛は真面目なだけでは動きません。
笑顔、遊び心、ちょっとしたひらめき──
そんな軽やかさが、恋を深く優しく育ててくれます。

この「青い猿」の13日間、
あなたの中の子ども心を信じて、
恋に“笑顔”を取り戻してみてくださいね。

あなたが心から楽しむほど、
彼との未来も自然と明るく動き始めます。

一条美鶴より

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