コラム

2021/01/17(日)

血液型の性格診断が広がった経緯

占いが好きな人もそうでない人も、日本人は血液型による性格や相性を信じる人が多いです。初対面の相手の血液型を聞いたり、「○○さんは○型だからな」なんて話題が出ますよね。でも、日本以外の国では血液型を気にする人は多くありません。今回は、日本で血液型による性格診断が広がった経緯をご紹介します。

日本で血液型の累計学が進むきっかけとなったのは、大正5年(1916年)の新聞の記事だと言われています。ある医師が「この人はB型でなかろうかと思いつつ検査をすると、その人はB型であることがたびたびあり、このことから血液型と性格は関係があるのではないかと思うようになったが、いまだ不明な点が多い」と血液型検査に関する記事を発表しました。

この記事をきっかけに血液型の研究は進むことになり、一般的にA型は「几帳面・神経質」、B型は「マイペース・好奇心旺盛」、O型は「おおらか・大雑把」、AB型は「感受性が強い・二重人格」というような、今ではよく知られた性格診断や相性診断が出来ました。ただ、これについてハッキリとした根拠はなく、あくまでも統計的に多いというだけのようです。

明確な根拠はないとは分かっていますが、意外と当てはまることが多い血液型診断。4パターンと少ないものなので、ちょっと勉強して覚えておくと会話のネタに困らないかもしれませんね。

K(ケイ)

お相手の本当の気持ちを視てみましょう。素直になれないのはお互い様だったりしますよ。

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