コラム

2020/1/18(土)

褒め上手になる

恋愛でも人間関係でも、褒め上手になると良いことがけっこうあります。相手を積極的に褒めることで、好感を持たれてコミュニケーションも良好になるんです。そこで今回は、上手い褒め方を見ていきましょう。

まずは、無理に褒めようとして嘘は言わないこと。明らかに嘘とわかるような褒め方は、相手を不快にしてしまいます。では、どのように褒めれば良いかというと、具体的に褒めることです。「カッコいい」と言えば喜ぶ男性も多いですが、実際にカッコイイ男性は褒められ慣れているので、それほど嬉しいものではありません。カッコイイとしても、髪型が良いのか服が良いのかスタイルが良いのかなど、具体的にどこがカッコいいのか伝えることで真実味が増します。また、男性はこだわっているところを褒められるのを喜ぶものです。趣味にしていることや、ファッションでこだわっていると感じたポイントを褒めてみましょう。

そして、褒めるときは褒めていることが分かるようにしなくてはいけません。お世辞や社交辞令ではないということが伝わるように、目を見てハッキリ褒めるのがポイントです。恥ずかしがってもじもじしながら褒めてもあまり効果がありません。

最後に、あまり良くない褒め方の例も抑えておきましょう。たとえば「良い人(真面目)」や「癒される」といった褒め言葉は、あまり男性に響きません。一見するとポジティブな褒め言葉ですが、裏を返せば男性的な魅力はないとか、面白味がないという受け取り方をする人もいます。恋愛に繋げたいとか、関係性を深めていきたい場合は、具体的に褒めた方が良いでしょう。

柳花(りゅうか)

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