月明ルナ

月明かりのしたで~感覚でふれる小さな灯り~

静かな夜の中で、ふと心がゆるむ瞬間。
月明かりのしたで誰にも見せない本当の気持ちがこぼれていくような、そんなやわらかい時間を大切にしたくて。

かたちにならない想い、ことばにできない感覚。
それでもたしかにそこにある“ぬくもり”をやさしくすくい上げて綴っていきます。

わたしの感覚が、あなたの心にそっと触れたとき、それが小さな灯りとなって、あなた自身の“気づき”や“癒し”の種になればと願っています。

月の光のように静かに、でもたしかに届くものがあると信じて。

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「大丈夫」って言葉
ときどき無責任に聞こえることがあるかもしれません。

状況をちゃんと見ていない気がしたり、軽く流されているように感じたり。
だから「簡単に言わないでほしい」と思う人がいるのもきっと自然なことだと思います。

でも私は最近、優しくかけられる「大丈夫」は決して無責任じゃない
そう感じるようになりました。

理由はとてもシンプルで、
「大丈夫だよ」「大丈夫、大丈夫」
そうやってやさしく言ってもらえるだけで不思議と心が少し緩んで、
「もしかしたら本当に大丈夫かもしれない」
そう思えた瞬間があったからです。

実際に、
「大丈夫」と言ってもらえたとき状況が変わったわけじゃないのに、心の中で何かがふっと軽くなって「大丈夫って思っていいんだ」
そう受け取ることができたから。

それはきっと問題を解決してくれる言葉だったからじゃなくて、気持ちに寄り添ってくれる言葉だったから。

優しい「大丈夫」は未来を保証する言葉ではありません。
でも今この瞬間を一人じゃないと思わせてくれる。

無責任なんじゃなくて「あなたのそばにいるよ」という静かな意思表示なのかもしれません。

もし今、不安でいっぱいで自分では「大丈夫」なんて思えない人がいたら。

誰かにそう言ってもらえるだけで、十分救われることもある。
私はそれを知っています。

だからこそあなたに伝えたい。

あなたは大丈夫だよ。

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6

新しい年が始まりましたね。
まずはお知らせから。

1月は少し諸事情があり、待機時間が不定期になる予定です。
ご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、その分、ひとつひとつのご縁を大切に向き合っていきたいと思っています。

どうかゆったりとした気持ちでタイミングを待っていただけたら嬉しいです。

新しい年が明けると、自然と「今年はこうしよう」「何かを変えよう」そんな言葉をよく耳にします。

でも私は今年も無理に何かを始めるより、月を見上げながら進んでいきたいなと思っています。

月はいつも同じ場所にあるようで、日によって形を変え見え方も違います。

満ちている日もあれば、欠けている日もあってそれでも月はずっとそこにある。

そんな姿に私は何度も救われてきました。

鑑定でも日常でも、
「今はこういう時期なんだな」
そう受け止められるだけで心が少し楽になることがあります。

前に進めない日があってもいい。
答えが出ない時間があってもいい。
揺れながらでもちゃんと私たちは進んでいます。

今年も私は月のように静かに寄り添える存在でありたい。

急がず、比べず今の気持ちを大切にしながら。

この一年が、あなたにとっても安心できる時間の積み重ねになりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

鑑定師 月明ルナ


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7

今日は大晦日です。
気づけば今年もここまで来ました。

何か大きな区切りをつけたいわけでも、きれいに振り返りたいわけでもなくて。
ただ「今年もありがとう」ってそんな気持ちが自然と浮かびました。

この12月でここで言葉を届けるようになってからちょうど1年を迎えました。

振り返ると不安だったことも、自信が持てなかった日もあって、それでも一歩ずつここまで歩いてきた時間でした。

楽しいことばかりの一年ではなかったし、悩んだり立ち止まったり、うまく言葉にできない時間もたくさんありました。

それでも誰かと出会い、言葉を交わし、気持ちを分かち合えた瞬間が確かにありました。

「これでよかったのかな」と思うこともあるし、「よくやったな」と思える日もあって。
どちらも同じくらい私にとって大切な時間だった気がします。

だから今日は反省もしすぎず、来年のことも決めすぎずただ静かに今年を見送ろうと思います。

ここまで連れてきてくれた時間に、出会えた人に、感じてきた気持ちに、そしてこの場所にそっと「ありがとう」を。

この文章を読んでくれているあなたも、きっとそれぞれの一年を過ごしてきたはずです。

うまくいったこともそうじゃなかったことも含めて、今日まで来たこと自体がもう十分だと思います。

今年も本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。

鑑定師 月明ルナ


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5

今日はクリスマスイブ。
そして、気づけば年末です。

街はどこか落ち着かないのに、時間だけは静かに進んでいくこの感じ。
今年が終わる気配と、少しだけ浮き立つ空気が同時に混ざり合う季節です。

「これでいい」と思える日と「これでいいのかな」と思う日が交互にやってきます。

どちらかが正しくて、どちらかが間違っているわけじゃなくて、ただその日その日の心の状態が違うだけ。

前は「これでいいのかな」と思う自分をどこか弱いと思っていました。
迷わない人のほうが強くて決めきれる人のほうが前に進んでいるような気がして。

でも最近「これでいいのかな」と立ち止まる時間もちゃんと意味がある気がしています。

すぐに答えを出さなくても、気持ちを整理できなくても、そのまま抱えている時間があるからこそあとから腑に落ちる瞬間が来る。

何も変わっていないようで実は少しずつ変わっていて。
進んでいないようでちゃんと自分の中では動いている。

「これでいい」と思える日は心が少し軽い日。
「これでいいのかな」と思う日は心が何かを大切にしようとしている日。

そう考えるようになってから迷う自分を急かさなくなりました。

そして最近、この感覚を無理に今年のうちに片づけなくてもいい。そう思うようになりました。

年末だから、クリスマスだから、
何かをまとめたり気持ちに区切りをつけたりしなくてもいい。

今感じている揺れや迷いをそのまま来年に持ち越すのだって、ひとつの選択なんだと思います。

無理に答えを出さずに、無理に前を向かずにこの感覚を抱えたまま時間を越えていくこともきっと悪くない。

そんなふうに思えたクリスマスイブの夜でした。

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5

鑑定師の月明ルナです。

クリスマスって聞くだけでふと楽しい気分になる瞬間があります。
街の音や光に心が少しだけ浮き立つような感覚。

でも同時に
「あ、もうそんな歳でもないな」なんて思ったりもして。

子どもの頃や、もっと若かった頃のクリスマスを理由もなく思い出します。

あの頃は先のことなんて何も考えずに、ただ“その日”を待つことが楽しかった。
空気そのものが特別だった気がします。

今はもう同じようには楽しめないかもしれない。
思い出が増えた分だけ少し切なさが混じる。

それでも不思議とクリスマスを嫌いにはなれなくて。

楽しい気持ちもある。
懐かしさもある。
少し距離を置きたい気持ちもある。

どれか一つじゃなくてその全部が今の私。

大人になるって無邪気さを失うことじゃなくて、
いろんな感情を同時に抱えられるようになることなのかもしれません。

今年のクリスマス
きっと私は少し懐かしくて、少しあたたかい気持ちで過ごします。

そしてこの文章を読んでくれたあなたへ。

もし今楽しい気持ちと一緒に、言葉にしづらい感情も浮かんでいたらそれはとても自然なことです。

誰かと比べなくていいし
答えを出さなくてもいい。
今のあなたのままでこの時間を過ごしてくださいね。

5

鑑定師の月明ルナです。

12月は1年の終わりが近づくにつれて、嬉しさと寂しさが同時にやってくる不思議な月です。

街の灯りはきらきらしているのに、どうしてか心だけが少し追いこされてしまうような。
「今年わたし何ができたんだろう」
「来年はどんな1年になるんだろう」

そんな“ゆるいざわざわ”を抱えて胸の奥がいつもより少しだけ敏感になる季節でもあります。

だからこそ12月は
心に優しい過ごし方をしてあげることが大切になります。


1. 今年の自分を、そっと労わる時間をつくる

がんばった日もがんばれなかった日もどれも全部あなたの一年です。

「わたしよく生きたな」
「今年もここまで来れたんだな」

そんなふうにほんの少し自分を肯定する時間をつくってあげてください。

忙しさの中で置き忘れてきた感情があれば、それをひとつずつ拾い直してもいいんです。

2. がんばれない日があってもいい

12月は心が揺れやすい月です。
楽しそうな空気の中で逆に寂しくなることもある。
周りの幸せと自分の気持ちを比べてしまうこともある。

でもね…
無理に元気にならなくていい。

落ち込む日も、ひと休みしたい日も冬の一部みたいなもの。

“今日はこのままでいいよ”と自分に言ってあげてください。

3. 心があたたかくなる「小さな習慣」をひとつだけ

大きな変化はいりません。
たったひとつでいいんです。

・お気に入りのハーブティーを飲む
・寝る前に1分だけ深呼吸をする
・好きな香りのスプレーを枕にひと吹き
・外の空気を吸いながら空を見上げる

その小さな行動だけで心の温度はほんの少し戻ってきます。

4. “来年の自分”にちいさく期待する

12月になると来年の目標をたくさん立てなきゃ…と
焦ってしまう人が多いけれど、そんな必要はありません。

来年のあなたが“今より少しだけやわらかく自分を愛せるようになっていますように”

そのくらいの願いで十分です。

未来をぎゅっと握らずそっと預けておく月だと思ってください。

最後に

12月は一年の中でいちばん心が揺れる月かもしれません。

でもその揺れはあなたが一年をちゃんと生きた証であり、心が少しずつ成長しているサインです。

どうか今年の終わりを自分に優しく過ごしてあげてくださいね。

あなたの12月が温かくて、静かで、やわらかい時間で満たされますように。

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6

鑑定師の月明ルナです。

伝えたい気持ちと、
伝えないほうがいいのかもしれない気持ち。

この二つは遠く離れているようでいて、実は紙一重のところにあります。

“伝えたい”と思うのは、本当に大切だから。
傷ついた気持ちも悲しさも、誤解してほしくない想いもちゃんと知ってほしいからです。

今回の私はその気持ちに素直になりました。
怖くても、涙が出てもそれでも伝えなければ前に進めないと感じたから。
言葉にした瞬間、関係が揺れるかもしれない不安を抱えながらそれでも一歩を踏み出したのです。

でも伝えたからといってすぐに心が軽くなるわけではありません。

後悔はしていない。
言葉にしたことは今でも正しかったと思っている。

それでも胸の奥には、静かに揺れる瞬間があります。

「これでよかったのかな…」
「重く受け取られてないかな…」
「ちゃんと伝わったかな…」

伝えたあとのこの揺れは、
決して“間違えた”証拠ではありません。

むしろ、本気で向き合い本気で大切に思った証拠なんです。

そして気づくのです。

“伝えない優しさ”も、
“伝える勇気”も、
その根っこにあるのは同じもの
愛と優しさだということ。

相手を思うからこそ飲み込む言葉があり、相手を思うからこそ伝えるべき言葉もある。

どちらを選んだとしても、自分が弱いわけでも間違えたわけでもありません。

泣いた自分も、揺れている自分も、勇気を出した自分も、その全部が“だれかを大切に思う人”として、とても美しいのです。

もし今、あなたの胸の奥にも「伝えたいのに伝えられない言葉」があるのなら。

あるいは、「伝えた後の揺れる気持ち」を抱えているのなら。

どうかそれを間違いだと思わないでください。

言えなかった日も言えた日も、
そのどちらにもちゃんと“優しさ”があって、あなたの心はまっすぐに誰かへ向いていました。

人と向き合うことはときに自分の心と向き合うことでもあります。
痛む日があっても迷う日があってもいい。

その揺れはあなたの心が確かに生きている証です。

今日のあなたが少しでも軽くなりますように。
そしてあなたの優しさがあなた自身を傷つけませんように。

ここに来てくれてありがとう。

5

不思議なんです。
特別な理由があるわけじゃないのに、ふと「あの場所に行きたい」と思う瞬間があります。

福岡の街はにぎやかで活気があります。
人の声や車の音が重なり合って、日常のリズムが絶えず流れている。
その中に時間の流れが少しだけゆるやかになるような、やさしい空気をまとった場所があります。

鳥居をくぐると街の音が静かに遠ざかっていき、心の中にやわらかな静けさが広がります。
風が頬をなでるように優しく、胸の奥がふっと穏やかになる。
その瞬間まるで抱きしめられているような安心を感じます。

私にとってその場所はお願いをするための場所ではなく、心を整えるための場所です。
神様に“何かを叶えてください”と伝えるよりも、「今日もここに来られました」とそっと心の中でつぶやきたくなる。

にぎやかな街の中にある静けさ。
そのコントラストが私の心にも同じように存在している気がします。

どんなにざわつく日々の中でも、心の奥にはちゃんとやさしい場所がある。
その静けさとつながるために、私はきっとこの地に導かれているのかもしれません。

もうすぐまたあの場所へ行きます。
今年はそれが最後の福岡。
少しだけ切なさもあるけれど、その分だけ心をまっすぐに整えて、あの空気の中で静かに“ありがとう”を伝えたいと思います。

風がやさしく吹くたびに感じるんです。
「いつも、ここにいるよ」と。

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6

11月の空気は、どこか静かです。
季節の音が少しずつ小さくなって、心の声が聞こえやすくなるような時期。

外が冷えてくると人は自然と“あたたかさ”を探します。
大きな喜びや派手な出来事ではなくて、そっと寄り添うような小さなぬくもり。

ホットドリンクの湯気。
湯舟につかった瞬間のふぅ…という息。
ベッドの中の柔らかい毛布。
何気なく見たSNSで見つけた優しい言葉。
スマホ越しでも繋がれた感覚。

それは誰かに見せるためじゃなく、自分の心をそっと抱きしめるための時間です。

「ちゃんとしなきゃ」
「もっと動かなきゃ」
そんな気持ちが強くなると、
自分に厳しくしすぎてしまうこともありますが

11月は、急がなくていい季節だと思うのです。

うまくできなかった日も、考えすぎて何も進まなかった日も、それでも心はちゃんとあなたと一緒に生きています。

がんばれない日があっても大丈夫。
動けない時間にも意味があるから。

「今日できた小さなこと」を一つだけ思い出してみる。
起きられたこと、外に出られたこと、
好きな歌を聴いたこと、好きな人の顔を思い出して少し胸があたたかくなったこと。

そういう瞬間が心の灯りをそっと守っています。

静かな季節に静かな自分でいていい。
どこにも急がなくていい。

この11月が、あなたの内側にある温度をそっと取り戻す時間になりますように

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5

泣いたあと静かな部屋の中で、ふと自分の心がほんの少しだけ軽くなっていることに気づきました。

まだ痛みは消えていないし、誰かを思い出すたびに胸がきゅっと締めつけられる。
それでも、あの夜よりは少しだけ呼吸がしやすい…
そんな瞬間が確かにあるんです。

人はきっと苦しみの中で“変わる”んじゃなくて、
苦しみを“抱えたまま”優しくなっていくんだと思います。
痛みを知った分だけ人に寄り添えるようになって、
あの時の涙もちゃんと意味を持っていたと気づける日がくる。

無理に強くならなくても大丈夫です。
誰かを想って流した涙は、もうすでにあなたの中の“強さ”の証だから。

もし今まだ心が追いつかない夜を過ごしているなら、どうかそのままでいてください。
焦らなくていいし無理に笑わなくてもいい。

あなたの中にはちゃんと光があります。
その光は今も消えていません。
いつか必ず、その光があなたをまた優しくあたためてくれる日が来ると私も信じています。

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