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ももの彩光桃華日記
ももです!
この度、Pixyでブログを開設することにしました。
当ブログでは、お客様の幸せや願い成就につながる様々な情報を掲載していきます。
よろしくお願いします!
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こんばんは、ももです!
6月は世界的にも大きな分岐点となり、勇気と決断力が試されます。
一見、ネガティブで実現など到底無理そうにみえるその先に待っているのは明るい想像もつかない第2の人生かもしれません。
さて、鯨のエネルギーについてですね。
わたしのとても親しくしている恵比寿さま。
以前少し紹介したと思いますが、豊穣と海の守り神のような存在です。
鯛を持ち、釣竿を背負っている姿が有名ですが、恵比寿さまの本来の姿は白い大きな鯨さんです。
長い間、エネルギー体として存在し、豊かな恵みを授けるので経済的なに対してのサポート、経験や学びが受けられます。
また、亀も玄武など、四聖獸として知られていますね。
お金を運んでくると言われておりますが、どちらかいえば資産を減らさないように守る、子孫繁栄などのサポートが得意のようです。
お金は光と闇の両面を持つエネルギーです。
器以上のエネルギーはこぼれて、そのまま停滞すると闇のエネルギーとなり、害となる場合もあります。
お金が入ってこないと思われる方は、器以上のお金のエネルギーで逆に不幸にならないように調整されて、守られているという場合もあるんです。
徳をつみ、器を広げてみましょう(´・∀・`)
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こんばんは、ももです。
ほんとは馬とユニコーンの更新だったのですが、どうしても馬と打とうとすると、熊に変換される不思議現象が何度も何度も続いたので熊のエネルギーについても説明することにします。(笑)
森のくまさん、でお馴染みの熊です。
襲われた!民家に入ってきた!
死んだふりだ!
など実際の熊ときくと危険な動物というイメージが大きいかもしれませんね。
猫熊、上野のジャイアントパンダも熊なのですが…
羽生選手の好きなキャラクターも、某夢の国の黄色い熊さんですね。
熊は本当はとても臆病で優しい動物です。
民家に入ってしまうのも、おが腹空いてるからです。
それは、熊の食べ物になる木の実がなる樹が無くなっているから。
熊さんだけでなくイタチ、タヌキ、きつね、小鳥など小動物みんなですね。
そして、ユニコーン。。。
こちらは、深い森の中に住んでいるエネルギー体です。
物事のタイミングを調整したり、難しいものや障害の突破口を作ったりすることなどが得意です。
よく、清らかな乙女にしか…というお話を、聞いたことがあるかもしれませんが心が清らかで高潔な姫君のようあれば性別、年齢は関係なく力を貸してくれるとのこと。
わたしは高潔な姫ではないのでユニコーンとお話はしますが力を借りたことはありません(笑)
力を貸してくださる動物に限ると雀、鳳凰、龍、仙狐、狼などですね。
で、熊さんは何をしているかというと森の番人なのです。
山の神さまのお手伝いです。
日本の小山のあちこちにその地区担当の山の神さまがいらっしゃるのですが、お優しい神さまだけでなく、もう手がつけられないくらいにお怒りのところもあります。
日本人は国を作るときに食べて良い肉は飛ばない鳥、豚、牛だけと森や山の自然の神さまと遠い昔に約束していました。
弥生時代あたりです。
その代わり、稲穂を実らせ定住できる環境を整えてくださっています。
その約束はまだ生きているのですが、時代とともに忘れられ、自然、神仏への信仰というか感謝の気持ちなどが薄れ、単なる飾りになってしまいると感じています。
なお、伊勢神宮、出雲大社などで行っている御神事はこの約束事の確認、契約更新のようなものでとても大切な意味があります。
皆様も、自然を大切するという心をいつまでも忘れずに。
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ももです。
今回は鳥のエネルギー、特に鳥のエネルギーの中でも、もっとも高いエネルギーの鳳凰を中心にお話します。
鳥は太古から空を翔るというだけで、人々の崇拝を集めていました。
命を乗せて運ぶ(コウノトリなどが有名ですね) 死者の魂を彼方へ連れていく、太陽や神々への使者などの伝説、民話などたくさんあります。
幸せを呼ぶ青い鳥
聖なる孔雀(実は鳳凰に慣れなかった鳥だったりします)
そんな鳥の中でもダントツに凄いエネルギー体なのは翼竜の生き残りだと思われる大きな鱗を持つ鳥
…そう鳳凰です。
鳳と凰で雌雄呼び名がわかれています。
この鳳凰は、太古は人々の生活の中へ当たり前のように共存し、その当時の王や権力者とともに崇められていたようです。
そして、その強いエネルギーは現代でも一万円札へ画かれるように大きな力を有しています。
わたしが鳳凰を視てみると、鳳凰の本体?親?というべきさらにとてつもない大きく翼を拡げた鳥、その背には世界、宇宙、全ての命を乗せて時空を越えている鳥が存在しているようです。
何処へ向かって飛んでいるのか、あまりに存在が大きすぎて、私の脳の認識能力は限界を越えました(^_^;)
鳳凰のエネルギーは前回お伝えした龍のエネルギーを遥かに越えている存在です。
滅多なことではその姿を確認することすらできません。
なお、よろしければ身近にいる鳥たちの囀り、耳を傾けてみてください。
たまに面白い噂話をしているときがあります。
小さな鳥たちと仲良くなれた時、もしかしたらあなたの前に鳳凰が姿を現すかもしれませんよ。。。
そして、このブログに掲載してある鳳凰の絵ですが。。。
実は私の手書きです!笑
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ももです!
それでは、前回の続きですね。
龍とドラゴンはエネルギー体の種類が違うとお話しましたね、さてなにが違うでしょう?
1、龍は中国、日本のアジアで水源、自然が豊かなところ生息しています。
対して、ドラゴンはヨーロッパ大陸に棲息していることが多いです。
2、龍は自然に発生したエネルギー体です。
対して、ドラゴンはある目的のために意図的に創られたエネルギー体です。
3、龍はちゃんとある形式沿ってお願いをすると、よほどの悪事でない限り、協力してくれ対価も要求されないことが多いです。
対して、ドラゴンは目的を遂行するために対価が必要で、何かしら依頼主から差し出すものが必要
( お金エネルギー、生命寿命のエネルギー、食べ物のエネルギー何年間も毎日、死ぬまで続けるなど縛りもあり)
ざっくりとした違いはこんな感じです。
なお、龍もドラゴンも契約することによってずーっと自分とともにいてくれて力を貸してくれます。
契約のしかたは龍、ドラゴンとも違います。
真名を龍が教えてくれることで、契約締結となります。
ですが、いろんなお作法があり、よほど特殊なお仕事をしているなどない限り普通の人と契約することはありません。
前世から、もしくは先祖代々受け継いでいる龍などは生まれたときからそばにいます。
わたしは契約…(^_^;)はしておりません。
契約は本来、龍に限らず、どんなものでも形でもないほうがより楽に自分らしく人生を送れます。
(なにかしら契約があるかたは生きづらさを感じていることが多いです、物事がスムーズにいかない、最後の、最後で上手くいかないなど)
顔見知りで、お話を聞いたり、まれにちょっとした協力をお願いをすることもある関係です。
と、こんな感じです。
もっと龍とのお話の内容が知りたい!
という方はご相談の際のついでにでもご用命ください。
ブログで伝えきれない様々な事をお話ししましょう!
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ももです!
今回は龍、ドラゴンのエネルギーについて、ご説明いたします。
龍は天気、天候をコントロールする力や、ほかの様々なエネルギーを調整することができます。
さらにエネルギー体として存在できる寿命も長く、わたしが年齢を知っている黒龍は3万歳です。
もちろん、もっと古い古龍もいらっしゃいます。
また、大きさも変幻自在で、本体はいちばん大きなもので池袋サンシャインビルにぐるぐる巻きになってちょうどくらいの大きさだったりします。
なお、様々な色合いの龍がいて、その色は緑、茶色、赤、青、銀色、金、白、紫などなど。
虹色にみえる光の複雑な龍もおり、私はその龍を1度だけ見たことがあります。
都内では緑の多い新宿御苑には土竜、やはり自然豊かな場所を棲みかにしていることが多いようです。
知識も力もあるのでエネルギー体としては、とても迫力があります。
驚かれてしまうかもしれませんが、私は1度だけ龍のエネルギー体の背中に乗ったことがあります。
幽体離脱ではなく、私の意識だけが乗っていており夜明け前の雲の上を飛行しました。
不思議な感覚でしたが、世界は美しく飛行機からみる景色ともまた違っていました。
性格も人間のように様々で、 怒りっぽい、理屈っぽい、穏やか、 動きがゆっくりまったりなど、いろんな龍がいて楽しいです。
わたしは辰年なので、龍ともご縁があるのかな…と思っています。
そして、先日、紫の龍からとても興味深いお話は聞きました。
ご希望の方には今回の龍のエネルギーのこと、紫の龍から聞いた話について、お話ししますね。
ご相談の際のついでにでも、ご遠慮なくお申しつけください。
もしかしたら、紫の龍の話はあなたにも関係あることかも!
そして、そして。。。
実は「龍」と「ドラゴン」って同じではなく、まったく別なものなんです。
この話はまた次回にお話ししますね。
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ももです。
今日はこれまで行っていた動物エネルギー紹介ではなく、皆さんに時間、未来というものについて少しお伝えいたします。
皆様の中に、未来は一本調子の直線だと考えていらっしゃる方はいますか?
私は未来は何本もの線でできていると考えています。
さらには平行にもたくさんあり縦横斜め、そして五感だけでは認知できない世界の時間を合わせるとたくさんの数えきれない球体が密集するかのように存在しています。
個人の魂の時間だけをきりっとってみても、球体状になっています。
過去、現在、未来という区別なくそこにあるのです。
そう、水の一粒一粒が零れるエネルギーのように。
わたしたちは瞬間的な今しか認知できていません。
それは脳のほとんどを使っていないからです。
あえて使っていない、とも言えますし、
使えないようにDNAの鍵をかけられている、
かけているとも言えます。
それはなにがそうさせているのか…
答えはとても身近にあります。
優しく冷たく死や寿命…それは安らぎとも癒しとも休養とも意味合いとしてはとれる…エネルギーを司る空に浮かぶ~
≪ 月 ≫
に答えあり。
それは生命をコントロールするエネルギー、恋愛のエネルギーでもあります。
わたしは時々、その優しい母とを繋ぐ臍の緒のような鎖を越えたくなります。
未来は∞に存在して、いまも創られ続けています。
わたしたちは望みを叶えることができます。
一本調子の線だと認識している時間という概念、常識的、思い込みを越えたその時に。
そして、そこに世界の鍵があるんです。
と
今回は、あえて謎解きのように書いて見ました!
ご希望の方には今回の話の詳細について、ご相談の際のつまみ話にでも、お話ししますね。
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こんばんにゃん!ももです((≡゚♀゚≡))
今回はネコ科の動物についてお話したいと思います。
猫は、招き猫、猫又、魔女の使い魔、長靴をはいた猫、など
神秘的な動物としてエジプトでは神の化身として大切にされていますね。
そのとおりで、猫さん達からは神秘的な紫のエネルギーを出していらっしゃる子がたくさんいるんです。
虎は白虎として中国では聖獣として、金運などを運ぶとして縁起の良い動物とされています。
わたしはまだ猫又、白虎さんのエネルギーとは面識がありませんが、いつかお会いできたらなと思います。
なお、驚くかもしれませんが、妹は猫と会話ができます。
それでは、猫にちなんだ不思議体験を。
これは妹がメインのお話になります。
母が若くして亡くなったことはブログでお話したとおりで、わたし達姉妹は父親の元を離れて祖父母と過ごしていました。
(霊的なものが視えない側の祖父母ですね)
妹は5歳でしたので、まだ母の死というものがハッキリと理解できず、寂しい想いをしていたと思います。
そんなある時、以前から祖母が飼っていた猫ヤスからタマという子猫が産まれたんです。
この子猫を妹は溺愛して、可愛がり、いつも一緒に過ごしていました。
妹が小学校に上がると通学中、見送り、迎えをするのがタマの日課でした。
妹が『タマー、タマー』と呼ぶとどんなに遠くにいても、ニャーニャーと答えながら必ず妹の元へと来るんです。
それはまるで、妹の面倒をみている小さな姉か母親代わりのような存在。
その後、妹が小学校を卒業し、就職が決まった春のある日、不思議な夢を見たそうです。
タマがベルトコンベヤーに乗せられて遠くへ離れて行くので、必死に追いかけるのですが、なかなか手が届きません。
そうしているうちにベルトコンベヤーの流れる先に金色の猫がいます。
(妹はその金色の猫が猫の神様だ、と直観的に思ったそうです)
そこで、ハッと目を覚ました妹はタマを呼びました。
でも、いつもならチリンチリンと鈴鳴らして、ニャーニャー返事をするタマが応えません。
タマはどこかにいなくっていました。
そして、その日からタマは帰ってきませんでした。
妹が社会人になったのを見届け、まるで自分のお役目は終わったというように姿を消しました。
それから5年後の出来事です。
突然、私の頭の中に妹が車を運転している様子が映像で流れました。
また、その映像の中では、車の助手席にあのタマがいたんです。
と、思っていたらタマが銀色の大きな虎のようになり、妹の車の周りをグルグルしているところで映像が途切れました。
不思議に思い、あとで妹に連絡しようと考えていたら、妹が居眠り運転で対向車線に飛び出し、ガードレールに激突したとの連絡がありました。
幸いなことに対向車も、通行人もいなくて、妹も打ち身だけの軽いケガで済みました。
車はもう、廃車になるほどグチャグチャでした。
1回転半したそうです。(;゚д゚)…
その時、私と妹は
(タマが護ってくれたんだね)
と思いました。
そして、
(ありがとう)
と姉妹で感謝を伝えました。
ちなみにタマはかぎしっぽの茶トラでした。
なお、かぎしっぽの猫は幸運を運ぶと言われているそうです。(*´▽`*)
もし、お客様の中にペットを飼っている方がいらっしゃいましたら、たっぷりの愛情を注いであげてくださいね。
その愛に応えて、あなたが困った時に助けてくれるかもしれませんよ!
もも
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こんばんわぉーん!ももです。(U´・ェ・)
今回は人類最古の友、犬、狼さまについてお話いたします。
わたしは、犬や動物が大好きで幼少期より、様々な生き物と過ごしていました。
田舎の特権ですね。
犬、ひよこ、ねこ、うさぎ、ちゃぼ、インコ、カエル、ねずみ、もぐら、近所の牛、馬、へび、あり、カブトムシ、ザリガニ、金魚、鯉、メダカ、蝶々、イタチなどです。
お犬様といえば、三峯神社が有名ですね。
わたしも大好きな神社で年一回はお参りさせていただきます。
ほんとにもののけ姫にでで来るようなおっきいでっかい白い狼様がいます。
奥の宮へ行くときには怪我をしないように、ちょっと離れたところからオオカミ様達がくっついてきてくれて可愛いのです。
特に歌を唄うと喜んでくれて、奥の宮へ行くまで、何故かアンパンマンマーチが気に入ったらしく5回以上リクエストされて息も絶え絶え、口ずさみながら山登りしましたね。(早朝)
さて、オオカミににちなんだ不思議話をこれはちょっと時代がはっきりしないのですが、珍しくわたしが日本人でない時の過去世の人生で、その時は身体が丈夫ではなく健康になってもっと生きたい、と渇望した想いを受けてオオカミ使い(モンスター?ドラキュラ?のような雰囲気)の方から生命力の源である魔法の御守りとしてオオカミの牙を受け取り契約してしまったことがあります。
確かに寿命はのびたのですが、この契約によって定期的に彼へわたしのエネルギーを差し出さなくてはならなかったので、これはもう必要無い契約と思い彼に牙をお返しして契約解除してもらいましたが、その条件として、
「他の動物や生き物を大切にしてほしい」
というお願いをされました。
その数日後、犬を虐待している現場を目撃。
すぐに彼から犬を預り、交渉の末、売買契約を結んで、里親を探すということがありました。
初めての経験でしたが、見てみぬふりをしなくて良かったです。
そして、今世においても命を大切に、同じ地球で生きてる仲間として人間以外の命も尊重していきたいと思っています。
わたしの夢はペット達に準人権が与えられる法律ができることです。
ペットは家族なら、生きる権利と義務をしっかり決めたいのです。
ペットは法律上、物扱いなので、それを変えていければと思います。
もも
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こんこんにちは!ももです(´・∀・`)
今日はキツネさま、豊かさの象徴でもあります。
稲荷神社にはキツネ様がいらっしゃいます。
このキツネさん達は自然の神様にお仕えしています。
衣食住に関するサポートが得意です。
色彩でいうと赤ですね。大地のエネルギー。
そして、キツネ様が長い時間のお仕えでエネルギーが尋常じゃないほど上がると炎を扱います。
この炎の浄化力は凄まじく、そのあたりの良くないものは一瞬で浄化されます。
それが九尾の狐様です。
九尾の狐というと日本では妖怪扱い、悪者にされてしまっている場合もありますが、それは誤解です。
心を開いて接する方には、九尾も心を開いてくださります。
実際、わたしもいろいろお世話になっております。
では、恒例の不思議話。
この九尾の狐さまに助けられた妹の建て売り住宅についてお話しましょう。
私の妹はお鼻力はあるのですが、ある時期、家族であるわたしに相談もなく結婚を決めたり、お家を購入したりしてしまったものですからまぁエライこっちゃになっていました。
まぁ、結婚はお互いが惹かれあってのことですから、良いのですが、
お家!!
これは慎重に、特に購入するのはとても慎重に。
妹の建て売り住宅がある場所、霊的にあまり良くない場所であり、しかも地鎮祭もしていませんでした、
さらに、引っ越ししてからその土地の氏神さまにご挨拶もしていませんでした。
その地域を管理している存在ですから、挨拶がなければ通りすがりの旅人という認識です。
常に気を使ってはくれません。管理外対象だからです。
わたしが、引越し先に初めてお泊まりしたときにも、嫌な感じがありました。
この家はなんかある!!!
そこで、大活躍していただきましたのが、九尾の狐さま。
妹の自宅の土地だけ、悪いものを焼き払い、清浄にピッカピカになりました。
引っ越しを勧めましたが、いろいろな事情(お家のローンとかローンとかローンとか)で難しかったので、氏神さまにご挨拶して、定期的なお家周りの浄化で現在も対応しています。
陽気な土地と陰気な土地があること、覚えていてください。
もも
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おはようさぎ!ももです(*´▽`*)
今回から、特別なエネルギー動物編いきます。
動物は種類が大杉なので、ウサギ、キツネ(九尾の狐)、犬(オオカミ)、龍(ドラゴン)、馬(ユニコーン)、クジラ、鳥(鳳凰)、獅子(ライオン)あたりを少しずつ紹介したいと思います。
では、トップバッターは愛の伝達者 ウサギさんです。
恋したらピクシィですからね、兎は外せません。
そういえば、4月は卯月ですね ̄(=∵=) ̄
ウサギの紹介と言っても、実際のウサギの種類や飼い方育て方ではありません(笑)
ちょっと、違う世界に存在しているウサギさんです。
このウサギさんはピンク、桃色の柔らかい世界にふわふわな雲の絨毯が敷いてあるようなところでたくさん住んでいます。
そして、金色の綿菓子みたいなものを食べています。
相談者様で、恋愛のシンボルがウサギさんの方いますが、こちらから来ていますよー。
この子達のお役目はこの世界へ愛を伝えることです。
さて、皆様は出雲大社へ参拝したことがありますか?
行ったことがある方、ウサギがたくさん境内やらお店に飾られていなかったですか?
出雲大社は何で有名でしたかご存知ですね?
はい!!!縁結びー!!
繋がりましたー。不思議ですね。
ということで、ウサギさん達は愛を伝えて、この世界が愛で充たされるように日々頑張っています。
では、恒例の不思議体験のお話しです。
今回は愛を伝える、にちなんだことにします。
わたしが古い記憶があることは以前ブログでお伝えした通りです。
今から800年ほど前、わたしは大きなお屋敷で、お勤めしていました。住み込みで。
自由に外出も出来ず、白い塀の向こうへ出たいなといつも考えて過ごしていました。
そこへ祈祷師のような方がいろいろなお屋敷の主人の相談をうける為、時々いらしていたのですが、この方が当時わたしが好きな人でした。
その方へお礼の報酬などをお渡しする時にお話でき近づけるので、その日は舞い上がってまるでアイドルとの握手会に参加する、秋葉原の熱狂的ファンの心境でしたね。
わたしの望みはこの方と、いっしょにお出かけして、夜桜をみて食事する、たくさんお話したい!
(デートですね)
完全、片思いで、想いを告げることもできず、塀の向こうへ自由自在に行き来する鳥がとても羨ましかったです。
最期は夕方、急ぎのお使いで外に出て、遅くなった暗い夜道、野党に襲われた刀傷が元でわりと早く亡くなりました。( ;∀;)
と、ここからのおおおお
いま、なんとおーその彼に現世で800年ぶりに再会しました!いぇーい!
もう、一目みたときに、懐かしいーーーーー!!!
あいたーい!!過去のわたしが大暴走です。
すぐ、会いにいきました。
なんと、また同じような祈祷師、陰陽師をしているではないですか、しかももっと立派に成長されていました。
彼とお話し初めて手が触れたとき、お食事したとき、とても緊張しましたが震えるほど嬉しかったです。
そして、この方はわたしの英雄なので、いつかお互いに背中を預けられるほど信頼関係を結び良き心友、好敵手とかいて「とも」と呼ばれるように成長するのが目標です。
その背中に追い付きたい、全力で。
で、今は昔と違って自由に女性も外出し、恋をして、想いを伝えることができる時代となりました。
皆さん!
もっと恋をしましょう!
いろんな愛を知りましょう!
もも
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