×

お待たせいたしました
鑑定の準備が整いました

先生

鑑定はこちら

※先頭に来てから鑑定に入るまでの有効時間は3分間です。3分を経過しますと、自動的にキャンセルになりますので予めご了承ください。
※順番待ちのキャンセルはは1日3回までです。3回を過ぎますと当日中の順番待ちが出来なくなりますのでご注意ください。

ゲスト(非ログイン)

ID:P

コメント機能が追加されました!ブログタイトルをタップして、コメントページへいくことができます。

未華咲(みかさ)

本当の自分に還る幸せを探すお手伝い

スピリチュアルカウンセラーの未華咲(ミカサ)です!

この度、ブログを開設させていただきました!

皆様を幸せに導けるようなブログにしていく予定なので、よろしくお願いいたします!

901

今までのワタシより

これからのワタシへ

ほかの誰とも比べることなくどんなふうに生きていきたいのか?

何を大事にしているのか?

何に幸せや喜びを感じるのか?

ワタシに聴いてみよう

ワタシの心に正直に生きよう

ワタシの心の声に耳を傾けよう

ワタシのなかの可能性を引き出して

ゆっくり大切に育てて

ワタシらしく生きていこう

ほんの少し勇気を出して

…………………………………………………

あなたが本当に望んでいることは?

私、未華咲と一緒に探しましょ❤️

自分の人生を歩むために

6

どうも、未華咲です!

「私って、えらいね」

「私って、すごいね」

「私って、なんでもできるね!」

「私って、最後には必ず成功するね!」

こういうふうに自分のことを強く信じている人を…

「自己肯定感(じここうていかん)」

といいます。

運がいい人や、「しあわせな成功」をつかむ人は…この「自己肯定感」がズバ抜けて高い人です。

たとえ、上司やお客さんからうんと怒られるようなことがあったとしても…

「今回は失敗しちゃったけど…

そこの部分を直せばいいから…

明日はきっとうまくいくだろう!」

と自分を立て直すのが、早い。

そして、次の日もかかんにチャンレンジするので…

結局、最後にはできるようになるのです。

その反対に。

「自己肯定感」が低い人は…

自分を立て直すのにものすごく時間がかかります。

一度、失敗するようなことがあると…

「どうせ、私が やることなんかダメよ…」

「だから失敗するって、いったでしょ」

という「自分を卑下する感情」がどんどんあふれてきて…

次の挑戦をするまでものすごくぐるぐる思い悩んだり…

「挑戦すること自体」をやめてしまったりするのですね。

この地球は「行動の星」です。

行動することですべてのしあわせや運気が入ってくるようになっているのです。

「運がいい人」になるには…なんどもなんどもかかんに挑戦していくこと(行動すること)しかないのです。

それには自分の「自己肯定感」を常にあげていかなければいけない。

そのためにどうすればいいかというと…

「自分で、自分をほめること」

なぜなら、人はそんなにタイミング良く…

あなたのことをほめてくれはしないからです。

運がいまいち上がらない人は…

誰かがほめてくれるのを待っています。

誰かに認めてもらうのを期待しているのです。

「誰かがなんとかしてくれないかな…」

「誰かが助けてくれないかな…」

そう思って、待っていることが多い。

そのカラを自分で破って外に出ていくには…

「自分で自分をほめること」

「私って、えらいね」

「私って、すごいね」

「私って、なんでもできるね!」

「私って、最後には必ず成功するね!」

この言葉を朝起きたとき、おひるごはんを食べるとき、夕方のお茶の時間、夜、寝る前などに…

1日、なんども自分に言ってあげてくださいね。

あなたが自分で自分をほめるようになったとき…

あなたははじめて「運のいい人」になる!

6

どうも、未華咲です!

はじめてブロブアップさせていただきました!

私は読書が趣味なので、今回は私が読んだ本の感想、そしてそこから何を学べたかをお話しさせていただこうと思います。

今回、読んだ本は

『こころをほぐす小さな[開き直り」術』
大野 裕 著

この本は、開き直りの大切さを教えてくれます。

生きていれば、楽しいときもつらいときもありますよね。

それは、誰にとっても当たり前のことです。

そのときに気をつけなければならないのは、つらい気持が強くなると私たちはものの見方や考え方が狭くなったり、固まったり歪んでしまったりすることがあるという点です。

そうなると現実の中の、ほんの小さな一部分しか見えなくなってしまいます。

ものの見方がせばまると、気持のほうもますます辛くなってきます。

そうして「つらい気持」と「狭い見方」を悪循環をはじめて、気持がどんどんつらくなってくるのです。

そのようなときに大切なことはもう一度、柔軟なものの見方、考え方をとり戻すことです。

そのためには、ちょっと立ち止まる。

周りをよく見直してみる。誰かと話す。

「あれかこれか」の二者択一ではなく、もっとやわらかく考えてみる。

そのような小さな開き直りが脱出の役に立ちます。

8

73件中7173件表示
1 4 5 6 7 8