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イルミナ

イルミナの部屋

私イルミナが感じたことや、お客様たちへ向けたメッセージをご提供できる場になればと思い、開設をさせて頂きました。
なんらかのヒントになれば、嬉しく思いますよ。

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ご機嫌いかがですか。イルミナです。

ご相談者からこんな悩みをお伺いしました。

「初めて一回りも年下の男性とお付き合いしています。
そうしたら、だんだん自分に自信がなくなっていくんです。
彼と同年代の女の子と自分を比べてしまって、自分が若くないんだと思い知らされるばかりで、、、
彼には若くて可愛い女の子がお似合いなのに、なんで自分なんかと、、
いつか、彼は若い子の方に行ってしまうんじゃないかと不安で不安で。
最近は外を一緒に歩くのも苦痛になってきました 涙」

年上女性と付き合う男性には大きく分けると2つのタイプがあります。
「大人の年下くん」
「ダメンズ年下くん」
共通してるのは、女性を若さや見てくれで選ばない価値観を持っているところね。
言うなれば大人の魅力を知っている、ということです。

もしも、彼の若さからご自分の年齢が気になるとしたら、具体的にはどんなことでしょう?
お肌のハリですか?
ボディライン?
髪の毛のつや?

でも、私はこう断言します。

彼が「今の」あなたを好きになったんです。

そこには、お肌のハリもボディラインも関係ない。

大人のあなたが好きなんですよ。

だから、自信をなくして下を向くより堂々と顔を上げて、輝くような笑顔を見せましょう。

豊かな人生経験や恋愛の手練手管もあなたの魅力。

そして年下くんと付き合う女のもう一つの役目は「彼を大人の男性にする」ということ。

そうよね?

自信がなくてボヤボヤしてる時間はありません。

もうすぐ彼があなたの部屋に来る時間。
あなたの香りを数滴、落として
彼を胸に抱く準備をしましょう!
さあ、笑って!

年下の相手との恋愛でお悩みの方はぜひ、私へご相談くださいね。

「恋愛成就へ近づく方法」をそして「何を学ぶことができるか」をしっかりアドバイスさせていただきますよ。

お薬多めに出しておきますね。
イルミナでした。

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ご機嫌いかかですか。イルミナです。

ご相談者からこんな言葉を聞きました。

「どうして彼を好きなことがこんなに苦しいのでしょう。
でも、彼は私をあまり好きじゃないのはわかっているんです。
それが悲しくて、辛くて仕方ない。
どうしてこんなことになってしまったのか。。。」

つまりこれは、片思い。

私自身も経験がありますが、恋をするということは、時に辛いことがありますねよね。

でも、恋愛を勝負に例えるなら、

「より強い気持ちで、好きで愛した方が勝ち」

です!

なので、心の中でこう思ってほしいんです。

「あなたが私を思うよりずっと、私はあなたを愛してる!! どうだ、参ったか!!」と。

愛情は燃料です。

それを大きなパワーに変えて、人を愛する気持ちを抑えたり、遠慮したりせず全力で彼を愛してください。

人を愛する気持ちが強いがゆえに心を振り回され、嵐のような感情と嫉妬と怒りに巻き込まれ怒涛のような経験をすることがあるかもしれません。

でも、そういう経験をするからこそ、あなたのハートはブラッシュアップされてより輝きだすのです。

そして、そんな中でこそ、より一層あなたを強く美しくもする。

逆に好きな気持ちが小さいものなら、感じること経験することも乏しいものとなります。

それでは、愛のパワーで自分を磨くことはできませんよ。

誰かの前であなたの鼓動がビートを刻み始めたら、そこからがスタート。

勇気を持ってその鼓動、ビートをどんどん強くしていきましょう。

片思いでお悩みの方、そして人を愛するがゆえにお悩みの方はぜひ私へご相談くださいね。

「恋愛成就へ近づく方法」だけでなく「今回の恋愛で自分を磨き、強くして、自分の糧とする方法」をアドバイスさせていただきますよ。

人生に無駄なものはありません。

方法次第で、どんなことでも、プラスにできますよ。

それでは、お薬多めに出しておきますね。
イルミナでした。

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ご訪問ありがとうございます。イルミナです。

先日お申込みいただいた一字奉納へ先週、行ってきました。













ひとつひとつの一字に皆様の思いが頭の中に浮かび、その思いが声となって昇天するようなご祈祷でした。

願いを叶えるための努力に、神様がきっとお力を貸してくださいます。

そして、私も皆様のお力になれますよう、これからもお傍にいさせていただきますね。

それではまた!

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ご訪問ありがとうございます。
イルミナです。

二四節気、芒種から夏至の季節になりましたね。
小さな願いの種が大きく成長するこの季節、私もまた修行のため師匠の元に行く予定を立てました。

私はいつも皆様に行なっている、次元鑑定の元となるエーテル層の波動調整を行うために某所で瞑想と鍛錬を行なっています。
その時に御神体への参拝と奉納もしているんですね。

これはいつも数ヶ月毎に行なっているのですが
前回はご相談の際にたまたまお話しした一部のお客様から

「私もやりたい!」

というご希望がありましたので、心願成就祈願「一字奉納」を数名だけお受けしました。

その準備をしている光景がtopの画像です。

そして、準備をしている時に思ったんです。
もしかしたら広く知って頂くべきことかもしれない。

そんな風に思って、ブログにアップしてみる事にしました。

私が行うこの一字奉納とは、一文字に願いを込めて心願成就を祈願するものです。

成就したい願いによって思いを込める一字を選んでいただき、悪筆ながら私が紙にしたため、当日に祈願と奉納を行います。

ご自身の願いのため、自力で夢を切り拓く力を授けてくださいます。

叶えたい夢や願いを明確にすることで力が増します。

それと共に、私イルミナとの魂の繋がりを強化させ、高次元へとお客様様の魂を引き上げます。

そもそも私は皆様の悩みや苦しみを自らの魂に共鳴させ、そのお客様の鑑定を行っています。

そこから、今なにが必要かをひも解いているんですね。
こうした理由から、この一字奉納を行うと相談者とより深く繋がることができ、その後の鑑定にも良い影響があるんです。

例えばいち早く微妙な波動を捉えることができたり、未来の変化を素早くキャッチできたりとか。

普段の鑑定では、皆様の願いを叶えるためのお手伝いを全力で行なっていますが、鑑定の精度を上げるというところでは、相談者と魂で繋がることが最も有効です。
一日も早く満たされた瞬間を迎える事。

それは、真剣に願いへと向き合うご相談者様が切望する事であり、私がなによりも求める結果だと考えておりますからね。

今回の奉納の儀に関しては、6月22日の早朝までに準備を整えておく必要があります。

それに伴い、多少対応枠が御座いますので、ご希望の方は気兼ねなくご相談下さい。
ピクシーさんからもご協力を得られることとなりましたので、魂の一文字を探り出し、願いの実現へと更なる階段を上がっていきましょう。

今から、とてもワクワクしています。

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イルミナです。
こないだある人に会いにいきました。

その人は、この占いの道を志した時にお世話になった人です。

占いの世界では大先輩であるその人は、私が持つエーテルの海をどのように扱うかを教えてくれた人でもあります。

当時はエーテルの海という名前すら知りませんでした。

でも、色々な情報が自然に頭の中へと流れ込んでくる特異体質を制御することは、当時の私にはとっても難しかったんです。

感情の起伏によっても、その情報量はまちまちでしたからね。

とても鑑定をできるようなレベルでもなかったんです。

ですが、この恩師ともいえる方との出会いによって、今では多くの方のご相談に役立てる事が出来、久しぶりに会いに行こうと思ったんですね。

私にとってルーツともいえる場所ですからね。

そして、その際にこんな会話がありました。


恩師『最近、かなり力が強くなったんじゃないですか?』

イルミナ「そうですかね。全然以前と変わらず安定していますけど。笑」

恩師『いやいや、そんなことはないよ。君は自分の事をもっと理解しないといけないな。』

イルミナ「どういう事ですか?」

恩師『君の持つエーテルの海は、高次元へと広く精通している力だ。それはわかっているね?』

イルミナ「はい、もちろんです。」

恩師『よろしい。では、高次元とはどのような階層に分かれているか理解をしているかな?』

イルミナ「はい。全ての階層に挑戦した事はありませんけど、階層を一つ上げるたびに疲労は違ってきます。」

恩師『そうだね。高次元の階層は高ければ高いほどに、情報量が多くなる。ともすれば、精神的な疲労は増して当然だ。』

イルミナ「仰るとおりです。」

恩師『ただ、君はもっと上の階層にアクセスできるだけの体制がついている事には気づいているかな?』

イルミナ「!?」

恩師『その反応は気付いていないようだね。じゃあ、今それを証明してみないかぃ?』

イルミナ「今ここでですか?」

恩師『そうだ。きっと、君の事だから無茶ぶりしているか、からかっているとでも思っているに違いないからね。笑』

イルミナ「バレバレですね…からかっているんだと思っていました。でも本当ですか?」

恩師『大丈夫だよ。なにかあればすぐに引き戻してあげるから。』

イルミナ「わかりました。挑戦してみます。」


事の成り行きでそんなやり取りがあり、私も未知の領域へと挑戦することになったんです。

そもそも私がこの領域に挑戦しなかったのにはわけがあります。

高次元とは、いくつもの階層があり、上にいけばいくほど情報量は多く精度の高いものになります。

でも、パソコンや携帯電話と同じように、情報量が多くなればなるほどにその分だけ処理能力が求められるんです。

それが追い付かなければ、携帯やパソコンは固まってしまいますよね?

動かなくなるフリーズという状態になってしまいます。

人でもこれは起こりえるんです。

キャパオーバーなんて言葉がありますが、処理ができなくなって纏まらない、整理ができない状態になってしまうんですね。

そうなれば鑑定どころではありません。

ただ、結論からいうと挑戦して良かったです。

私は自分自身の新たな扉を開く事が出来たんですからね。

挑戦することは、勇気がいる事です。

しかし、その先に新たな自分を発見する事が出来ることもあります。

今回の私のように。

何かを変える為には、時に勇気を持って向き合う事も大事なんだと、このとき大切な事を思い出す事が出来ました。

そして、この経験を機に新たななにかが生まれそうな兆しがあるので、楽しみにしておいてください!

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