背筋をピンとして
深呼吸
いつになく恋しい日に
心呼吸
次は晴れたらいいな
雨の昨日にため息
あなたの優しからの言葉にすら
素直になれないほど ため息

こんなの久しぶり
昨日も今日も
高まるだけの恋しさ
そんな時もあるよね
その気持ちは封印しない
楽しい時間を想い巡らせながら
目を閉じる

恋しがる私を見つめてる

大好きなステアリング
大好きなエキゾースト
あなたの紳士な車
うろ覚えの道でアクセル
月明かりの夜
瞬時に色を変える夜景
私の心が
コラボレーション

飛行機の大きなお腹
暗闇に白い息をあげる海
風に煽られて揺れる笑顔

新しい息吹を感じる

そして
逢うごとに
あなたの日常の空間を感じさせてくれる
その空間に出逢うたびに
心の居場所を錯覚してる
無意識？それとも…
小さな私とその空間を見上げる時
とても不思議な想いにつつまれる

贈った文字に答えのない時間
それがなくとも
きっと手は繋いでいるよね

素直に私を抱きしめてられてる
今の全てだよね…あなた

私のつたないブログを見てくださった皆様
ありがとう
今年最後の更新に
ありったけの「ありがとう」を贈ります

波乱…いや変動の月日を紡いだ一年
小さな私を教えてくれた美佳先生
そして、私の天使さん
「ありがとう」

まだまだ四苦八苦の毎日
でも、本当に大切に護らなきゃの形を見つけた時
これまでの軌跡が
自己満足としか言い換えられないことと
後悔？涙…いままでにない感覚を手にした
小さな私と真摯に向き合うと
あれ？これも？
素直になれなかったものが溢れていて
今の感情を抱くことになったのも
間違いなく必然
鎧を外して！
殻を解放して！
押し沈めていた素直が暴走したんだね
そう受け止めていれる

ホントの気持ちを
偽りにしないように
マイペースで歩いていけたら
ほんわかと
なりたい未来と
なりたい私がついてくる

明日命耐えるかもの現実に
きっと全力の光、放てるんじゃないかな？と

私が小さな私と笑い合えてる
とても幸せなこと

ありがとう
私をとりまく全てに
両手広げて
ありがとう

愛に変わってゴメンね

あなたに贈るよ

軽い気持ちではないよ

怖いけど

受け入れる覚悟はあるつもり

茨の道も

選んで進むのはこれまでとは違う

あなたにゴメンね

愛に進化したこと

あなたとのささやか

あなたとの神秘

あなたとの必然を

私の感覚末端まで

感じれる間は

あなたにゴメンなさい

愛 してます

俺の不安はななに伝染るから

おでこをくっつけて呼吸する
やっぱりそうなのかな？
身体中の感覚が鋭くなる

我慢させてるよね？

背中から聴こえてくる言葉
大丈夫 この時間があるから
楽しいね
やってみたいね
おいしいね
なんでもないことで笑って
ちょっと拗ねたフリしたり
あなたが好き…が溢れださないように
しっかり手を繋いでる

あなたの笑顔を見て不安になるのは
あなたの時間が見え隠れするから
私になにができる？
私はどうすればいい？
見つめる瞳に答えはないけど

私の心をふわりとつつんでくれる
あなたの心にやわらかな陽だまりを
笑顔の私から

素直を感じた
なぜ言わなかった？
気持ちは大事だけど
あなたのまっすぐな言葉に
ただただ
逢いたかったもん…

すぐれない体調を
不器用なまなざしで気にしてくれてる
いつでも素直な小さな私は
泣き笑い

絶対無理はしないで
あなたのさりげない呟きに
ごめんなさい
でも、どうしても同じ時間を過ごしたかった
ふんわり握りしめられる左手が
いいようのない空間を連れてきた
次の私を感じて欲しくて
日々の積み重ねを惜しまない
あなたの体温を手にする度に
小さな私は鼓動が高まる

このまま時が止まれ
あなたとの他愛もない言葉が溢れた
嫌な時間を超えて
虹色の橋を渡った時
ふりそそぐ優しさと帰路についた

今あなたに想うこと
透きとおる

あなたの名前を呼んだ
気持ちが求めていたんだね
昨日は何してた？どこにいたの？
あなたの言葉を聞いた瞬間から
私の全てが動きだしたのかもだね
身分違い
あなたの過ごしてきた回廊
かけ離れてるけど
偽りではない想い
一緒に進んでいきたいから
内緒にしないでねって
伝えられたの

あなたの肩に触れた時に
素直な私が光を放った
護りたい気持ちと
貫きたい気持ち

こんな時間に 僅かな時間に
なにもかもあなたに染まる
今の精一杯
受け止めたい言葉に頷く

いつの日ではなく
今を歩いていきたいと
あなたに贈りたい

あなたのその時間は
空白にしたくないための時間？
何かを確かめるための
付き合いという名の時間？

私に降り注ぐあなたの言葉は
そんな時間とは違う気がするよ

瞼を閉じて
静かにあなたを想う時
楽しまなきゃいけないの笑顔のあなた
小さな私と感じてる
あなたの言葉の暗闇
そっと触れた感覚
いつでも私はここにいるからね
小さな私と一緒に いつでも
あなたの点と線で見える時間も
両手ですくいあげて
温めているからね

降り注ぐ空からの光を
移りゆく季節の風を
思った時に
そこには同じ想いの私がいるって
いつもどんな時も
ここにいるからね

あなたに逢いたくて
その思いが膨らむことを阻むように
小さな私は
…少しだけ時間ちょうだい

いつもの時間の流れ
1日を振り返れば平凡に近い映像
平凡って一番難しいね
試されるように微かな魔が訪れる
小さく微笑んで
あしらう私が交わしてる

小さな私のまま
あなたに贈る思いは
文字の羅列に惑わされない
ふわふわのクッションみたいに…

離れているは数字だけ
抱きしめてる刹那い儚さを
まだ光が届かない黒の中で
手探りでつつみあっていると
痛く苦しく
抱きしめてる

心のあなたは
小さな私にとても優しい

「疲れてもじぶんのためと思い頑張らないと

誰のだめでもないんだよ⁉︎
自分のために頑張らなきゃ
お前が自分のために頑張らなきゃなのは
ずっと前からわかってたこと
解っててそれをしなかった
お前がバカなだけ
それを見ないフリするから他に迷惑をかける
今、迷惑と思ってる奴は
お前の側にいない

俺じゃなくて
お前に良くしてくれる人に感謝しないと
自分のために頑張って
いつか恩返ししないとね！
俺が生きている間にそうなってほしい。
あまり時間はないかもしれないよ。
自分が好きなことをするために頑張れ
自分のために頑張らないと
楽しくないよ！」

二人目のキーパーソンにもらった言葉
昨夜の出来事
ずっと見てくれてたこと
全て言葉にはできてないけど
その姿に救われてたよ