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神羅の幸福のススメ

神羅で御座います。
私がこの占いの世界や精神世界に深く携わる事になって感じた事などを中心にご紹介させて頂きます。

ちょっとした人生のヒントになれば光栄です。

幸せは心が決める

そんな簡単で難しい問題に私が全力で力になります♪

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人って幸せという事に敏感で、そして皆それぞれが求めている幸せになりたいんですよね。
私も過去を振り返ると、いつも幸せになりたいと言ってました。

さて、では幸せってなんでしょうね?

好きな人といること?
美味しい物を食べること?
ステキなお洋服が着れる事?
好きなテレビを観ること?

数え上げたらきりがありません。

もっと若かったら、もっとこうだったら・・・色々な想いを持たれる事も時にはあるかもしれません。

でも、きっと幸せって、実はそんなに遠いところにはないんです。
それこそ、手の届く場所にあるとお伝えしてもいいくらいなんです。

勿論、私の場合、占いに関する事を除けば、特別な宝物も持ってませんし、とびきり美人でも無い。
でも、今こうして、生きている。
意外に思われるかもしれませんが、悩み苦しい時もこれまでの人生では沢山ありました。

むしろ、大変な時の方が多かったと今でも思い返す事もあります。
勝手に独りだと決めて泣いていたときもありました。

けれど、振り返れば、誰かしらの助けや、智慧を授かり、乗り越えて今こうして皆さまの前に立つことが出来ています。
お蔭様なんです。

そして、とても有難いと思っています。

有難い…それは有る事が難しいこと。
当たり前の事ではなく、とても尊いものだとこの仕事について学びました。
歳は取ったけど、苦しみの中からの智慧、出逢いの中からの教えで生きています。

そうはいっても、苦しいのは辛いし、そんなに簡単に切り替えられない、もう全てが嫌…本当にそう思う方は沢山いるでしょう。

ただ、もう少しなんですよ。あと一歩なんですよ。
その一歩によって、苦しみから解放されたり、大きな気付きを得て感動の瞬間を迎えることにも繋がるんです。

そのお手伝いをさせて頂くために、鑑定師というご縁を頂いたのだと実感しています。

苦しい、辛い、忘れたい、そう思っていて良いですから、決して希望を捨てないで下さい。

光は必ずさしますから!

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先日、ある場所へ行ってきました。

鑑定師になって数年たった頃
私の中で仏教をより深く学ぶべきか、神道を深く学ぶべきか考えていたときに、とある友人から誘われて行ったのがきっかけでした。

当時の私はお客様の声により応えたいという想いの強さから、精神的にもかなり負担がかかっていた時期でもあったのです。

どのようなご相談でも、それは切実な想いを持って私に相談をしてくれている。
そう思うと、その想いになかなか応えられない時には、その無力さを痛感していた未熟な時期でした。

私の修業時代ですね。

そんな折にとても素晴らしい神主さんがいるからと、心機一転の意味も兼ねて友人家族と数人で行ったことがきっかけでした。
とても小さな神社でしたが、何とも言えない空気、体と心が流される感覚を今でも覚えています。

いざ後神殿に入り、宮司さんが祝詞をあげてくださって、参拝が終わったとき、突然宮司さんの口から、龍風伝女と言われました。

勿論、何のことか、さっぱり分からない私は誰に言ってるのかすら理解出来なかったのですが、宮司さんから、あなたは龍の風を伝える人ですから、迷わないで流れに任せなさいと言われて、はっとしました。

そして訳も無く涙が止まらなかったのを今でも鮮明に覚えてます。

そこから、無想天令という鑑定の基礎が生まれ、現在に至ります。

以来、心の迷い、どれだけ行をしても精神が研ぎ澄まされないときには、本当の禊ぎをするために行ってます。

やはり今回も正式参拝を終えて、ただ境内でご神木をボーッと眺め、宮司さんと他愛も無い話をしているだけで、不思議と心と体が軽く清められていくのが実感出来ました。
特別な事をしている訳では無いのですが、空気が澄み切って不思議な光が見える時もあります。

神様はいらっしゃるんだなぁ~と、やんわり感じたり、帰宅しても何故か余韻が体に残っていたり。

不思議な感覚が参拝を終え、こうしてブログを書いている今現在も残っています。

その成果もあってか、今私はかなりの高次元と繋がりを持てています。

どんなかたでも人の精神は、第五次元までは睡眠時に稀に到達することができます。

でも、第六次元以降は精神の極限領域になり、一気にそのハードルは変わってくるんです。

今、私は最大で十次元までアクセスをすることができそうな状態になります。

宇宙の真理に迫る次元ですので、不用意にアクセスはしていませんが、それほどまでに調子が良いんです。
なによりも、今回の参拝では人の優しさにも触れました。

宮司さんも私の事を案じて下さっていましたから。
宮司さんも聞けば御年76になるとか…とても元気で気さくで色々なお話の中に忘れていた何かを思い出させてくれました。 

自分が自分らしくあるために。

私もこの活動を通して、そんな場所になれるように改めて気合いを入れていきますね。

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精神世界の向こう側へ

2018-01-04 19:11:33

皆さま新年いかがおごしでしょう。
本日より、日常に戻られる方もいらっしゃるかとは思いますが、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

本年の修行始めということで、例年よりもハイペースで修業を行ってきました。
技術に磨きをかける事、それは私がお客さんにできる最大の誠意だと考えていますから。

非日常的な力
そうした力は精神を消費しながら、扱うことが可能になります。
そして、アドバイスをする立場ですから、そこはなによりも慎重にならなければと思っておりますからね。

お客様の一大事に視えないなんて事がないように。
今年も新年よりみっちりと修業に打ち込んでおります。

ただ、精神を研ぎ澄ます事にどんな役割があるのか。
そんな質問をされる事がありますので、この場をかりてお話したいとおもいます。

人が活動する上で、通常時に使用可能な精神領域は、10%程度とされています。

これは、人の脳の活動領域とほぼ変わりません。

もちろん、どんな時でも精神領域に余裕を持たせておくことはとても大切。
ここは限界になれば、精神崩壊をしてしまいますからね。

でも、ほとんどの場合、そんなことにはなりません。

元々、10%程度しか使われていないのですから。

意図して活動領域を拡げようとしなければ、簡単に精神領域は拡がらないんです。


「精神的にいっぱいいっぱいだ」


そんな風に感じたりするのは、精神領域にブレーキがかかっているからなんです。
ですが、修行をする事で精神領域の拡張は可能になります。

その結果として得られるのは、精神的な安定と集中力の増強など様々です。
アスリートがトレーニングをするのと同じように、鍛えれば鍛えるほどパフォーマンスは上がってくる。
そんなイメージですね。

特に私が扱う無想天令という鑑定手法は、かなりの精神力を使用します。

国内では私しか扱えないのも、精神力という燃料が物凄くかかるので、並みの鑑定師では扱えないというのが実情ですね。

健全な体には、健全な魂が宿る。

皆さまも、それぞれの目標があることでしょう。

私は2018年もピクシィのお客様を第一に、一切の妥協も致しませんので、宜しくお願いします!

無想天令総師範
神羅より

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